3.0
ヒーローの態度が始終高圧的
最後まで読んで納得なんですけど、それにしてもヒーローの態度がヒロインに対して高圧的でホント物みたいな扱いしててちょっと嫌な気分になりました。
結局、ヒロインが他の男性(お世話になったロシア人富豪)と愛人だったという誤解は解けてないんじゃ?
モヤモヤしっぱなしなので普通評価で。
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15578位 ?
最後まで読んで納得なんですけど、それにしてもヒーローの態度がヒロインに対して高圧的でホント物みたいな扱いしててちょっと嫌な気分になりました。
結局、ヒロインが他の男性(お世話になったロシア人富豪)と愛人だったという誤解は解けてないんじゃ?
モヤモヤしっぱなしなので普通評価で。
ボスと秘書ものかと思ったら全然違ったお話。
ヒーローの方ではなく、その父親がアメリカの元大統領にそっくり(笑)
ヒーローはちょっと表情固いかなぁ?
わざとそうしてるのかわからないけど、ちょっと線が固めに感じました。
それからボスとのというタイトルは違う気がする。ボス(になる予定の人)とのが正しい。
なんか全体的にあっさりしすぎていて、あまり感情移入出来なかった。
違ってるのが残念。
初期〜中盤の頃の絵が良かった。
最後の方だとリンデンの口の描き方が酷くてストーリーはいいのに幻滅してしまった。
絵の統一感がないため減点です。
ヒューがエイミーに対して心が揺れていく過程がなんだかちょっとというか、すごく物足りない。
エイミーのこと女として見てなかったのに?
あんなに情熱だけでいいって言ってたのに?
最後はハッピーエンドなのでまぁ良しとしますが、ちょっとモヤってします。
評価がちょっと低かったので、どんな感じか心配でしたがそれほど酷いわけではなく、好みの問題だと思います。
主人公は頑張り屋さんですが、落ち着きがないかんじ。
ヒーローに対して徐々に気持ちが大きくなっていくのが話数を重ねるごとに増していきます。
作画が若干コミカル感ありますが、コミカル感があることで逆に大事な場面での作画の違いが引き立っているのかな?と感じます。
作画の方ですが、ハザマ先生の最近の描き方ではないのでちょっと古いと感じるかも知れません。
結婚式キャンセル&相手に一方的に別れを告げられた主人公がそのことがトラウマになってる状態です。
再会した元婚約者よりも、同僚のドクターの方が全然魅力的なんですけど。
最後まで読んでみましたが、夢の謎が謎のままなのと、ニックが主人公に惹かれていくところがそこまで強く描かれてないように思いました。
あと、作画で赤ちゃんが赤ちゃんに見えない。
顔と身体のバランスが悪い。
赤ちゃんがもうちょっと可愛く描けてたら、もうちょっと感情移入出来たかも。
お互いの両親とも嫌な人たちなのかと思ったけど、いい人たちだった。
他の方の評価が低かったので、読むのを躊躇したんですが、ベティ・ニールズの作品にありがちなお話だったので特に気になりませんでした。
主人公がずっと敬語なのは原作に沿ってるものなのでしょうがないですね。
絵柄が分からないから読むの躊躇したんですが、ベティ・ニールズ原作のお決まりパターン(オランダ、医者、イギリス)が詰まった作品でした。
主人公がそそっかしいというか、おっちょこちょいというか、始終そんな感じでした。
原作の好きな人にはいいかもしれません。
発行年も古いので仕方ないですが、絵柄はちょっと古臭いと感じました。
再販すれば表紙も変わるのかな?
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