ラブストーリーにするには抵抗があると思う。
自分に自信がないんだ。作家としても、女としても。
(スレスレの展開は面白いと思うけど)
でも現実が小説に引っ張られていくのかな!?
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7519位 ?
ラブストーリーにするには抵抗があると思う。
自分に自信がないんだ。作家としても、女としても。
(スレスレの展開は面白いと思うけど)
でも現実が小説に引っ張られていくのかな!?
お互いに境界が曖昧になってきている。
もはや心を開いてしまったら無理。
でもシロくんにとっては、やはりこれが仕事なんだよね。
蘇月…大好きだよ!!!
兄上、キレモノだった。藍月の秘密を守って、仇打ちに来た事を尊重してくれて、その上アルカナに気付いて、ここまで誠意を見せてくれるとは。兄上も亜人を見下したりしない人だからだね。
この兄弟の関係性は、今後の展開に期待できそう!
おぉぉぉぉお!!!!
2周目読み返して、そうか、大河は本当に逃亡生活を生きていたんだなと思った。
孤独の中で、あの家が唯一安らげる場所で、秘密で、柳川の存在は本当に唯一だったんだね。
だけど柳川が巻き込まれなくて良かった。
ここから題名の黎明まで、2人が報われるまでちゃんと見届けたい。悲しすぎて読むのをやめれない。。
二周目です。
この時だよね、「お前がずぶ濡れで現れた日」って。
このちょっとした瞬間、なんだね。
はぁぁ〜尊い…
みんな優しくてカワイイなぁ。
スナが最高。。。!!!おもしろい回だった。
男の嫉妬、コワイね。
権三さんみたいなのが実は、可愛くて一生懸命で真面目で、推せる。笑
やさしいミルク【電子単行本】
047話
第16話(2)