5.0
傷つけられた復讐
自分という聖女の力を搾取して排除した友だちと信じていた仲間に裏切られ、命をかけて助けた男を奪われて、守ってもくれない保護者にも制裁を。
- 0
2748位 ?
自分という聖女の力を搾取して排除した友だちと信じていた仲間に裏切られ、命をかけて助けた男を奪われて、守ってもくれない保護者にも制裁を。
美醜逆転なのに、加点ポイントが実は隠れててんこ盛りにあって、しかもチート能力は少ないと来た。なかなかにハードル低い。後は英雄の中身の問題だけ。
続きがきになる。
なんとなく、CMにつられて見たら哀れなほどに愛に不器用で枯渇していた男の叫びだった。モラハラにも気がつけないほど、人の愛情に飢えていた。縛り付けてでも欲しかった。逆なのに。
綺麗な絵が気に入った。読んでみたら絶望の話だった。希望がなかった。みんなが悲しかった。でも、死にたい彼女が何かを変えた。
がやっと登場したのに、全話既読してしまいました。精霊王が、ややオカン属性なのが気になりますが、運命の人でいいのですか?
ヒロインの今後が心配です。ろくな男がいない。
ええ、大人の恋愛の王道を行きましたよね。沼にはまりましたよ。ええ、ええ、まんまと。
彼氏に二股かけられて、新生王子様に助けられて、まとまりかけて、身分差に阻まれて。真にまんま。
期待してます。
モラハラは矮小な自分を守るための行動とされます。でもマインドコントロールにも使われていることが最近言われています。その多くが家庭です。古い時代の家長制度の悪い部分だけが上手く取り入れられていきます。希望と夢をお城にした家庭をモラハラの場に変えてしまうのです。どちらも無意識に。離婚原因の1位の価値観の差はこれにも当てはまるのです。DVに当てはまる訳でもありません。それは氷山の一角にしかならないのです。小さな支配の積み重ねがモラハラになります。家庭ほど簡単な牢屋になりうるのです。
現実の話、AB両サイドの正義が存在する以上、勧善懲悪はあり得ない。悪には悪なりの経緯と理由がある。どんなにくだらなくても。
被害者だけの世界は成り立たない。加害者の加害者足る理由がある限り、被害者がスッキリする結末はあり得ない。
不健康な乱れた生活や気分がどん底な時ほど健康的な朝ごはんが顔を上げさせてくれる。前向きに何かが出来そうな気力を持たせてくれる。とりあえず温かいものでも食べましょうか。
祖国再建のために力ある貴族に嫁ぐのはかの時代には珍しくなく、彼女もそうしたが、無関心を示す夫を動かしたのは間違いなく彼女の行動力だった。心を通わせ合うのももうすぐ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
傷だらけ聖女より報復をこめて