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田舎から上京して必死で働いて、当たり前に大学に入れて… そんな当たり前の中でも拗れることもあるんだなぁ。勉強になります。
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田舎から上京して必死で働いて、当たり前に大学に入れて… そんな当たり前の中でも拗れることもあるんだなぁ。勉強になります。
自分のお腹に一瞬宿ったおチビの事を思い出した。
泣ける、泣いた。自分の気持ちが救われた。ありがとうございます。
死ふぁテーマのお話だと、この手のストーリーも取り扱うよね。完全にこの夫婦に感情移入しちゃってからのこの流れは辛い。
ちょっとゾッとした。
こういう人はいるけど、最後ヤベーやつ
私も4世代同居の大家族だったけど、こんなフィーバーじゃなかったのは、母が嫁だったからか。
いつもいつも思うけど、登場人物の表情の描写がスゴイ!
バスの中での母親の表情が自分がいく時に悩んでるのと重なって、涙出た
親子で一喜一憂、受験の成功も失敗も家族で分かち合って乗り越える。失敗してもいいじゃない。
このパパと義母が少しは理解のある人で良かった。
想像妊娠なんて少女漫画の世界の話かと思ってたけど、妊活中はずっと想像妊娠からくる体の変化に一喜一憂してたなぁ。
先生の説明読んで懐かしくなった。
受精卵を移植して成功した周期は想像妊娠というか、妊娠症状がなかったのも不思議な経験だったなぁと思い出した
寄り添うって難しい。無邪気、無知って残酷。
友人たちと同じようなリアクションしてたかも。多分そう。気持ちが楽になってくれればいいなって。悪気もないけど、知らないうちに傷つけてたのかな。
幼馴染がADHDを大人になってからカミングアウトした時に、この友人たちと同じ反応したと思う。もっと寄り添い方があったんだなぁと。
次に同じようなことがあったら、もう少し上手くできるといいな
「子供を殺してください」という親たち
028話
#12:【ケース6】「ふつう」の家庭に育つ闇 中編(2)