沖津恭子さんの投稿一覧

投稿
227
いいね獲得
30
評価5 55% 124
評価4 38% 87
評価3 5% 11
評価2 2% 5
評価1 0% 0
101 - 110件目/全110件
  1. 評価:5.000 5.0

    かわらないりおちゃん

    可憐さ美しさかわらないりおちゃん!いつまでも遼太郎が大好きなりおちゃん!離婚届??どういった物語があってどういった物語を紡ぐのか。本田先生の丁寧で華やかなタッチも大好きです

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    もとのお話が

    35年くらい前ですか?月の夜星の朝が大好きでした。遼太郎のお母様が車椅子で窓から見る景色の描写が鮮明に浮かぶ。先輩が北大にいって、そして結ばれたよね。まおくん、真青くん。なんていい名前。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    なるほど演じる

    まだ読み始めですが、タイトルから面白そうでなるほど女優志望なら人の身代わりを演じ分けられるのかと、それにしても即座の読みの良さ勘の良さ飲み込みの速さが必要になるお仕事。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    整くんの一言一言にものごとの多面的な捉え方の残酷さと高潔さを知る。いつも冷静であることもすごいけれど、考察が好きで癖なんだろうな、話すと面倒がられることもたくさんあるだろうけど、響く人には響く

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    期待通り!

    ドラマが大好きで読みました。森若さんも太陽くんもイメージ通り!こんなに自身の生活を、確立できてさくさくこなせてすごいなぁ。そして臨機応変でもある。。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    カーンチ!

    懐かしすぎて涙が出る。ドラマとのシーンもオーバーラップする。今思っても新卒で入ったカンチが先輩リカにタメ口なのはなんでだろう

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    清々しさ

    読み切りとして令和に読んでも時代錯誤感もなく秀逸。昭和のあの時代からLGBTについて平等以上のお考えをお持ちだったのですね。収められているどのお話もかならず清々しいエンディング。先生のお人柄を表すのだろうと思う

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    戦国時代への憧憬

    戦うことへの憧憬、生命力への渇望、描写の生々しさ美しさ。令和になって読んでも何一つ色褪せず、深みにハマる。仇を愛せるのか。許しとは何か、救いとは何か。物や情報が溢れいまを生きるのに大事に見せかけられているものが多すぎる令和にぐっとくる

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    食事が喉を通りません

    ぬくぬくとした屋根のある家に暮らしながら読んでいるとまるで一員になったかの臨場感、内臓がサバイバル経験したかのように食欲が落ちる。田村先生の想像力、創造性、頭の中をのぞいてみたい。こんなにたくさんの登場人物のキャラクター描写、考え方や性格の変遷などまでなりきって描くのも疲弊しそう。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    なつかしい。。

    ネタバレ レビューを表示する

    ローラースケートも、首都高スピード狂不良も、一般人がITの力をまだ身近に思えなかったアナログな時代。令和の時に読んでも魂の叫びは同じ。田村先生の慧眼にただただ畏敬の念

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています