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安くて体に良くて心まで満腹になるおばあちゃんの食堂。孫が手伝いしてるからなおさら。
サラリーマンを始め、仕入れの魚屋さんや、新聞配達のお兄ちゃんまでが足を運ぶ。新聞受けに手紙や飴を入れる心遣いやが自然と営業努力?になってるおばあちゃんの人柄。こんな店あれば絶対通います!
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安くて体に良くて心まで満腹になるおばあちゃんの食堂。孫が手伝いしてるからなおさら。
サラリーマンを始め、仕入れの魚屋さんや、新聞配達のお兄ちゃんまでが足を運ぶ。新聞受けに手紙や飴を入れる心遣いやが自然と営業努力?になってるおばあちゃんの人柄。こんな店あれば絶対通います!
西岸良平先生の作品、昔から大ファンです。
昭和ノスタルジーをこれだけ味わわせてくれる作品は他に見ないと思います。
小さな頃 母がお台所でご飯の支度をしている間、
(昔は電気炊飯器を始め電化製品もまだまだ贅沢品)
父に手を引かれて踏切の電車を見に行ったり、その夕焼けの風景が先生の描かれる描写と重なり涙を誘います。
父の話す、ダットサンの面白話、町内で一番にテレビを買った話、近所の人が手土産持って見に来た話、作品や映画のシーンのリアルな時代。
今までも、これからもずっとファンです。
ひと昔の流行語チョイワルオヤジの在原業平とニヒルな少年菅原道真のベストコンビで不可思議な問題を次々と解決して行くのが痛快です。長谷雄の存在もホッとさせてくれますね。
西岸良平先生、三丁目の夕日ずーっとン十年読んて来ました。
昭和の世界はほのぼのとしていて、どこか切なく、温かく、不便だからこそ知恵が発達したり、
不器用な者でも器用になれた環境だったのでしょうね、
妖怪がまるでご近所さんのように身近に登場し毎回楽しませてくれます。これからと楽しみです。
青森から上京して舞妓を目指すも、そこは厳しい世界、不器用でお稽古に付いて行けず、「向いてないから故郷へお帰り」と言われるが、たまたま賄いのあきが出来、得意の料理の腕で賄いさんとして、舞妓芸妓おかあさん(女将さん)たちを支える立場となる。
根っから優しい性格、おばあちゃん仕込みの料理で皆を癒やしていく話は読んでるこちらも癒やされます。
おなかすいた~と言えば、 ハイハイ出来てますよ!なんて幸せ。うちにも、賄いさん欲しい。
面白いなと思っても 途中で中弛みになったりの作品もあるが、この作品は最後まで次はどうなるんだろうとワクワクさせられました。天然純粋なまいこさんに晴海さん。 まいこさんの天然ぶりが可愛く愛しく感じられるのは 年の差かもしれない。
また元嫁では癒やされなかった晴海さんの思い込みやこうあるべき!もまいこさんにドンドン溶かされていく。最後はミニまいこちゃん✕2?の双子ちゃん。
晴海パパはとっても幸せそう。
現実はこうはいかないが、心が温まる素晴らしい作品でした。
カラー作品を見つけまたまた読み出しましたが、わかっていても次が楽しみです。
TVで観てハマり、毎週楽しみでした。
三橋と伊藤のキャスティングもバッチリで、
ヤンキーを題材にしながらもいつもズルいやつを二人でやっつけるヒーロー話。また電子版で読めるの楽しみです!
きたー!!高橋留美子ワールド☆☆
当時日本中を震撼させ、一大ブームになりました。
1話がなんとなく新鮮だったので、忘れてしまってるところもあるかも高橋先生は独特のセンスがあり、読者をグイグイ引き寄せ飽きさせることがありません。錯乱坊ちぇりーも
懐かしい。楽しみに読み進みたいです!
本で読んでテレビ化もおもしろかった。
世間で四十路(シジュー)といえば、オバサンだけど、
ジャック&ローズでは、新人でギャルと呼ばれ、可愛がられる。オネエさま方は個性派揃い。
クジラママはブラジルから帰還したジルバママについてきた戦争中を生き抜いてきたツワモノ。
優しく時には厳しく店のメンバーが家族のような暖かさで主人公アララを包み込む。こんな店があれば
通いたい、楽しいだろうなあ。
この作者の絵がいいですね、特に男がとてもセクシー。
お決まりの浮気された後の出逢い、流されて関係を持つ。現実にはなかなか傷心の時にあんなイケメン登場しないけど。
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ただいま!おかえり町