火麻呂に憑くってとこが、もーどーにでもどーぞどーぞ!
-
0
5591位 ?
火麻呂に憑くってとこが、もーどーにでもどーぞどーぞ!
やっぱりお知り合いでしたのね〜
色狂いの母者は治天には興味がないのか記憶がないのか?
治天に抱かれる前に兄者頑張ってよー
どうにも止まらない、んだよね
もう時が来てしまったのですね、
あかーん!大神はすぐのってしまーう!梟早く来て〜
母者の狙いは何なのだ?実体なく仏師のようには若返って帰れまい?娘を利用するのか?
抱けるのかな。天女が迫ったという事は眼と共に機能も戻ったという事か?
えーん!気持ちを乗っ取られたまま抱かれたのでは月詠が可哀想。機能だけ戻してあげてよ、お母さん!
輝夜伝
102話
第51話 古物語の夜 -1