3.0
この作者さん、ヤンキー好きなのかな?
ヤンキーや暴走族が実際に闊歩していた時代。ひばり様や全中裏など荒唐無稽な人物や組織も織り交ぜられていて、その頃は面白く読んでいました。今は流石に「そんな馬鹿な」と笑ってしまいますが。
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2450位 ?
ヤンキーや暴走族が実際に闊歩していた時代。ひばり様や全中裏など荒唐無稽な人物や組織も織り交ぜられていて、その頃は面白く読んでいました。今は流石に「そんな馬鹿な」と笑ってしまいますが。
看護婦と呼ばれていた頃からの作品です。ナースキャップをかぶっていたり、清拭にお湯を使っていたり今では行われていない手技も多く、見ていると懐かしく思える。しかし、人間関係とか結構ドロドロしていますね見返すと。あと、医師との関わりがあまり描かれていなかった。実際はいちばん厄介とも言える存在なのですけれどね、お互いに。
ミステリーボニータ?だったかな、買って読んでいました。切ないお話が多いのですが厳しくも優しいエル、好きです。
生育環境のせいだとはわかるが、あやさんがひとりで抱え込み結果思い込みで家出したのは勝手すぎる。結局それは行基さんを信用していないという事だから。あと、あやさんに身勝手な要求する人間が多すぎる。
限ったことではないのですが、お話の肝心な部分を題名にしてしまうのは止めていただきたい。辺境伯家が独立するなんてかなり重要なファクターだと思う。
出ていたのですね、知りませんでした。相変わらず昌吾が由貴さんに甘々ですね(笑) 今回の作品はあまり評価が高くないようですが、私は好きです。
天才マジシャンの昌吾と由貴が次々降って湧いてくる事件を解決していくお話でしたが、途中までコミック誌で読んでいました。とにかく由貴ちゃんに過保護な昌吾が良かった。のちのち何故そんなにも過保護なのかの理由が明かされるのですが、ハッピーエンドみたいなので一安心です。
160話まで続いたのかあ。主人公の兄シャー・ザマーンとアニースの侍女シェーラの関係が気になっていたのを思い出しました。
でも、昔すぎて設定とかだいぶ忘れていました。そうか、ドクターXの走りみたいな作品なんだなあ。こちらの方がヒューマンドラマとして深みがあると思います。
沖田総司とこよりさんの恋と土方歳三と会津の姫との恋愛が並行して描かれます。こよりさんの亡くなり方が切ない。
姫は長生きして、違う作品の中で亡くなった時に土方が迎えに来たのが良かった。
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花のあすか組!