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うーん (-_-;)
そんな偶然ないだろうという設定。主人公には正直あまり魅力を感じられず、副社長も自分の事を忘れてしまっていた主人公への意趣返しとはいえちょっと意地悪がすぎるように見えてしまった。
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1809位 ?
そんな偶然ないだろうという設定。主人公には正直あまり魅力を感じられず、副社長も自分の事を忘れてしまっていた主人公への意趣返しとはいえちょっと意地悪がすぎるように見えてしまった。
偏見かもしれないですが、不眠症設定って男性ばかりな気がしていたので、女性で不眠症に悩む主人公は新鮮に映りました。
ひさびさに読みましたが、やっぱりほんわか&のほほんとしており何も考えず読むことができますね。個人的には榊サンが好きです。報われて欲しい、いろいと。
もともとこの作者さんの描く女性があまり好きではないのだが(カマトトだったり男の前だと態度がガラッと変わるタイプ)千春さんはそんな感じがなかったし、瀬田さんがとにかくカッコよいので期待して読んでました。しかし、結婚後から主人公がカマトトになってしまった・・・あと、瀬田さんを好きであろう活動家の女性も自分の嫌いなタイプ・・・これ以上は多分よまないな。
初めの方のるかが非常に傲慢に見えて、この男とはくっついてほしくないと思っていましたが、なるほどあんな態度をとるだけの理由が判明してからは、凪ちゃんと上手くいって良かったと思えるようになった。
若いが竹を割ったような性格の舞衣子さんと、バツイチではあるがほんわかとした雰囲気で彼女を受け入れる花里さん。15歳差でもいい夫婦となりそうです。
フルカラー、個人的にはあまり好みではない。
絵があまり好みでなかった。美容師の男性がチャラいというイメージは根強いようだが、女性は何も言われないのはどうしてだろう?
主人公の女性にあまり魅力を感じない。榛名さんもイケメンに見えない。
よって、課金はできない。
容姿からするとSっぽく見えるのに、紫に対してはMな黒星のギャップが好きです。あと、おじい様との高速スマホ会話の内容がいちいち面白い。
いったい古御堂家の先祖の当主はあの女性に何をしたんだろう?100年単位で恨み続けるって・・・本当によく家が断絶しないものだと思う。不思議に女系の子孫は呪われないが、随分ピンポイントで呪うんだなあ。
大好きだった父親が浮気をし離婚して出て行ってしまってから、真琴は恋愛に懐疑的になっており、それを誰にも告げない辺り、根が深い。怜太は真琴を単純明快に好いているけれど、あまりに幼く真琴の内向きな心に思いを馳せられないでいる。そのうち怜太と真琴が両思いになる気はするが、真琴が父親への思いを昇華しない限り長続きはしない気がする。
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甘やかさないで副社長 ~ダンナ様はSSR~