4.0
月並みですが切ない…
主人公の嶋は元彼?に酷い扱いをされたにも関わらず、恨むことも出来ずに職場を変えるしかなかった。
もう普通に人を好きになったりしないと思いながら、上司の外川に惹かれていく過程が切なくて、生い立ちからか繊細なくせに無神経を装っている外川の、嶋に惹かれていく過程も切ない。
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主人公の嶋は元彼?に酷い扱いをされたにも関わらず、恨むことも出来ずに職場を変えるしかなかった。
もう普通に人を好きになったりしないと思いながら、上司の外川に惹かれていく過程が切なくて、生い立ちからか繊細なくせに無神経を装っている外川の、嶋に惹かれていく過程も切ない。
有岡、友達の蓮君、三島先生…登場人物の心の動きが繊細な顔つきや態度の表現、言葉でジワジワ、しっとり伝わってきます。
有岡が母親との会話で、自分でもよくわからない、義理の父に対する感情を持て余し気味に言うところはすごく共感というか、わからないけどわかる!と思ってしまいました。
最初のところで、苦手かも?と思いましたが、ギリギリ大丈夫でした。
主人公と執事の微妙な心の動きが繊細な絵で上手く表現してあると思います。
お互いに心の底では信頼していたから、2人ともに新たな出発ができたのかなと思いました。
どうしても触れたくない