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志季はやせ我慢してたんですね。
二人はもちろん、周りの人たちのその後も見れて良かったです。
志季と香蘭の子育ても続きでやってもらいたいです。
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2174位 ?
志季はやせ我慢してたんですね。
二人はもちろん、周りの人たちのその後も見れて良かったです。
志季と香蘭の子育ても続きでやってもらいたいです。
ほんとに「帝の至宝」でしたね、香蘭は。
出会いはお互い怪しい人だったけど、志季の命の恩人になった香蘭が主役だったかな?
二人の出会いから、香蘭より年下だった帝、志季のハッピーエンドになるまでの
素敵な人たちとの話ですね。
最後の方になり、やっと、志季と香蘭のラブラブが見れます。
絵が好みなのもありましたが、話の内容も良かったです。
付き合って4か月のドレイクの浮気がプロポーズされそうなときに発覚し、
気分転換に行った知人の別荘の隣でイケメンと出会う。
この話数なのに内容もりもりで素敵なハッピーエンドでした。
悲しい、ツラい戦争時の話ですが、良い作品でした。
初めて会う人と結婚。
お互いに会った時から惹かれていた。
一臣は戦時中に戦うことを否定したから非国民扱いされ、戦地にいかされてしまう。
上官に嫌がらせを受けても、美津子に恥じない、心配させないように、美津子のもとに帰ることを願い頑張っていた。
美津子も一臣に心配させないように元気な様子を手紙に書いていた。
お互いの想いで頑張ってはいたけど、二人にもたくさんの試練があった。
一臣は現地の子供を助け、命を落としてしまうが、美津子は一臣を想い、長生きし、最後は一臣が迎えに来てくれて終わる。
泣ける要素盛り沢山でしたが、読んで良かったと思えました。
他サイトで無料だったので読み始めてたのですが、最初はたいして興味をもっていなかったですが、
中盤からだんだんと興味を持ち始め、最後はここで購入し、完読しました。
海果の過去がわかってきてからどんどんハマっていきました。
ラストまで読み、最初から読み返し、良い所がたくさん見えてきました。
1回だけでなく、2回以上、読んで欲しい作品です。
リリアーナは父親の借金の代わりにウィリアムの嫁になった。
でも、結婚式当日から1年経ってもほとんど顔を合わす事さえなかった。
そんな時にウィリアムが事故にあい、人に関することだけを全て忘れてしまった。
リリアーナの事も思えてはいなかったけど、麗しいリリアーナが妻だと知り、スキンシップを取った。
ウィリアムの幼馴染でもあるが、侍女でもあるエルサがこれまでのウィリアムの酷い行いをウィリアムに伝える。
ウィリアムはずっと酷いことしかリリアーナにしていなかったが、ウィリアム以外の人は
リリアーナに良い対応をしていた。
ウィリアムはリリアーナに酷い対応をしていたことも聞いたが、それからリリアーナを溺愛し始める。
リリアーナにも家族にトラウマがあるみたいだが、今後の話もとても気になります。
ポイント貯めて、続きを読み進める予定です。
絵がキレイ。
ファンタジーで、妖が探偵業をしているのも面白い話です。
事件がありつつも、綾乃の周りは良い人が多いので、実景ともいい感じですね。
続きが楽しみです。
24話まで読みました。
読んでるうちに親目線になってしまい、真魚の幸せになる続きを読みたくなりました。
余裕できたら続きを購入して読もうと思っています。
現代のジェンダーレスもあり、誰でも経験したであろう、高校性の悩み、
個々の家族の悩みなど、ゆっくりとした感じで前向きに進んでいくのでゆったりと読めます。
ちょっと懐かしい感じで良かったです。
昔、単行本も買ってました。
ファン第一号として出会った弥樹とひとみの愛しくも悲しいラブストーリーですね。
槇村さとる先生の作品も大好きです。
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帝の至宝 特別編