4.0
優しい
まずは絵が美しい。
デジタルとはいえ建物の内装や衣類のデザインが繊細で、光の当たる髪の色などじっくり見てしまう。
実家では鈍感な両親にあなたは大丈夫よね、しっかり頼んだよ、という扱いを受けて顧みられる事もなく、その寂しさから絵に魂を吹き込みすぎて身を削ってしまう。
そんな事すら気づかない両親の元を去り婚約者の元へ。
なかなか選択肢としては珍しいけど、そこでは普通に心配され大事にされ、穏やかにすごせる。
ただ体調は良くはならない。
まだ途中までしか読めていませんが、このまま穏やかに幸せに進んでほしい。
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余命わずかの脇役令嬢