5.0
鯉登くんがあの判断をできたのは、パパの愛を受けたからだと思いました。
鶴見さんに盲従している月島や宇佐美には鶴見さんしかいないけど、鯉登くんはパパを得たから、鶴見さんに対して冷静になれたのだと思います。
もう猿声の頃とは違うヨ!
谷垣ニシパ、よかったね♡
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鯉登くんがあの判断をできたのは、パパの愛を受けたからだと思いました。
鶴見さんに盲従している月島や宇佐美には鶴見さんしかいないけど、鯉登くんはパパを得たから、鶴見さんに対して冷静になれたのだと思います。
もう猿声の頃とは違うヨ!
谷垣ニシパ、よかったね♡
作者さんすごいですね〜
アイヌ語、ロシア語、新潟弁、薩摩弁…
言葉だけでもすごいです。
え〜と
食べられるシーンが、先に登場していたということかな?
時系列的にはこれからあのシーンに辿り着くと。
北海道の歴史は熊との戦いだねぇ怖い辛い。
アイヌみたいに「来てくれる」なんて思えないよう
鯉登くん、鶴見さんに優しい言葉をもらえなかったけど、パパに大事にされてよかったね!
月島はどんどん不気味な存在になるなぁ…
尾形じゃないんだ?
誰にしても、せっかく買ったお味噌、アタマに詰めちゃだめよ〜!
分身てことに気づかないのかな〜
わかりそうなものだけど
軽度知的の人たちが職場にいます。
障害者枠で働く人たちの中ではとても優秀で、どこに障害があるのかと思うほどですが、やはり一般社会の中ではつらい悔しい思いをしてきたんだろうなと思います。
つらい題材ですが、コミックにしてくれてありがとう。
冨岡さんクールでかっこいい
あとであんないじられキャラになるとは…
デクって、丁寧だよね〜
ジェントルとの闘いがあってバタバタしたし、文化祭でみんなとあちこち回る楽しみもあるのに、エリちゃんとの話を忘れずひとりでリンゴ飴作ってあげるなんてね。本当にいいひと。
ジェントルと心が通じてよかった。
ステージに間に合ってよかった。
デクが買い出しの荷物拾ってくれたおじいさんにペコペコするとことか、いつまでも戻ってこないデクに怒っているかっちゃんを宥める上鳴くんとか、小ネタも好きです。
ああもう、この作品はずっとこの辺にいてほしかった。
ゴールデンカムイ
367話
第231話 出産