3.0
こわ
海に巨大な未確認生物が現れて、人々を襲いまくるお話です。現実にこうなったらほんと怖いです。戦闘シーンとか集団心理のところとか違和感あるけど、それなりに楽しめます。
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2001位 ?
海に巨大な未確認生物が現れて、人々を襲いまくるお話です。現実にこうなったらほんと怖いです。戦闘シーンとか集団心理のところとか違和感あるけど、それなりに楽しめます。
赤い人ト言われている子供が顔がそんなに怖く見えないです。身体探してって言ってきた友達は日中誰も絡まないのはなぜ?授業中は教室に居るんだから、業間休みにだれかしら絡んで周りも異変に気づきそうだけど。あと、なんで周りに助けを求めないのか。なんかその辺色々と潰してから本題に入ってほしかったかなー。
暗い内容です。有りがちな話ですが、ちょっと引っかかるのは進学校なのにあんなにヤンキーぽい品の無い女子が沢山いるものかな、、、共感出来ないところはそんなとこかな。
いじめをした人間がどう罪と向き合っていくかを描きたかったのかな?サスペンス系のお話になっているので続きが気になりながら読んでしまいますが、かなりファンタジーだし、矛盾が多くてありえない事が色々と、共感もできないし、そもそもいじめる人間のそこに至った背景が薄いというか根拠不足というか、説得力に欠ける設定です。だから、胸がギュッととか、ないなー。
映画?ドラマだったかな?と本で読みましたが感動する話です。漫画にしてみても、やはり感動する話でした。
嗜みいいですねー
追放された令嬢が、自立して会社を運営したり都市開発したりと活躍するお話です。都合のいい優秀な人材ばっかり最初から揃ってて不思議。
何年も前に、絵が苦手と思って読み始めたら、苦手なはずの絵が全く気にならなくなるくらい没頭した漫画です。
有名な漫画みたいですね。
男性が作者だってよく分かるテンポとノリです。ダッチ○イフとか普通に出てきてらすごい闇を感じじゃうのは免疫が無いからなだけだよね、わたし。
リアリティが有りすぎて、ほんとに脱帽です、、、
日本の発達障害に対しての取り組みは米国に比べて30年遅れていると言われています。
ここ10年ほどでまた世の中の対応が少し進んだとは感じますが、発達障害当事者の母親が自覚なく子供を出来損ない扱いしていたり、発達障害という言葉をジョークに使う大人がまだまだ多くいるのが現実です。
ソフトなBLです。冷酷なはずの魔物がピュアな少年を好きになるファンタジーです。出てくる魔物もみんなピュアですね。この作者の他の作品も基本似たような作品なのですが、いつも思うのが、命をかけて好きになるまでの理由が浅い、というか共感出来ないくらい軽いというか、あっという間というか、、、そこんとこ、もっと丁寧に時間かけてストーリー進めれば、ただのBLにならないのに勿体ない。
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怪獣自衛隊