前話のサブタイトルの急接近する2人って、御曹司とハレオのことも指してた?(笑)
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前話のサブタイトルの急接近する2人って、御曹司とハレオのことも指してた?(笑)
真剣なところ悪いけど、二人で寝てるときにさりげなく踏まれてるクッション(?)の顔がすごいツボで(笑)。
大量無料に惹かれて来ました。
とはいえ、このジャンルは結構好きなのですが、途中の妹の語りの「(実は私の味方であるあなたの侍女たちに)私をいじめるように言われたんでしょ?」の意味がわからなすぎて、その後の話が入ってきませんでした。
いくら妹の罠とはいえ、侍女側から、自分もお嬢様なのに、勤める家のお嬢様をいじめるように言われたら明らかに不自然だと感じると思うのだが…。さらに妹いじめを実行していた場合、主人公それはしょうがなかったね!と思える理由が全然思いつかない。
いや、実際にいじめるとこまでいったかは先を読まないとわからないですが、細かいことが気になってごめんなさい…
ずっと、しおらー先生の本名ってなんだっけと思いながら読んでたけど、2人とも本名初登場でしたか…。
よい…。
ゲイだってわけじゃなくて、ただただ女性全体が嫌いなんだね。理由は大分拗れてるけど。
ある。あるある~。どれもこれもすごいわかる〜。
締めの言葉が前向きでよいですね。無理しすぎず、でも少しずつ頑張っていこー!
必ずしも共感できることばかりではなかったけれど、自分の生き方や考え方を軽く見直すきっかけにもなり、最後まで面白く読ませていただきました。
終わり方も私は良かったと思います。お互いずっと一緒にいることを変えないためには、自分自身や二人の在り方を、環境や時間経過に合わせて柔軟に変化させていくことも必要ですね。
なるべく色んな方向にフラットな考えでいるつもりだしそうしたいと思ってたけど、自分も決めつけや偏りがまだまだあるなーと気付いた( ゚д゚ )
本気をぶつけても渡り合ってくれる(もしくは自分より上の)小虎が紗留の運命の相手だったらいいのにね。どうだろうか。今後どうなるだろうか。
もし私がヒロインでもこの結婚相手の人と結婚したくないと思ったが…がしかし、従業員はやる気ないのに、この人はヒロインの実家の和菓子屋存続を願っているんだと思うとなんか若干ホッとした(笑)。
ヒロインには興味なさそうなので結婚は論外ですが、ここから偽装結婚ものとか、痩せればイケメンそうな気もするしお仕事物にシフトチェンジとか、色々別方向に話を展開してもなんか面白そう(笑)。
そう来るとは思わなかった。面白い。
ここ数話の急展開(?)から考えると、真央さんが塚本となるみを引き離すために、なるみに接触してタスケテの留守電で塚本先輩が助けに来るかどうか賭けをした…とか?「塚本はお前に依存してると思って喜んでるかもしれないけど、そんなことないぞ。自信があるなら賭けよう、来なかったらそのことを認めて塚本を縛るのはやめろ」みたいな?
真央さんは塚本が好きなのかなっていうところから妄想を発展させてみただけですが。続きが気になる。
御曹司、ワケありの庶民をお気に召す。
025話
突然の告白