5.0
懐かしい
ずいぶん昔に読んで単行本を持っていましたが、電子化は嬉しい!!クスクス笑えてホロっと泣けて、女の子たちが愛おしい、そんなお話。少女マンガには珍しく、大人になったその後までキッチリ描かれています。
-
0
7575位 ?
ずいぶん昔に読んで単行本を持っていましたが、電子化は嬉しい!!クスクス笑えてホロっと泣けて、女の子たちが愛おしい、そんなお話。少女マンガには珍しく、大人になったその後までキッチリ描かれています。
ストーリーが良かった。可愛くてか弱いお姫様が自国を救う為に婚約者に会いに行くが、相手の冷たさに絶望する。始まりはこんな感じだけど、ここからの展開はあまり読んだ事のないお話。
盛大なネタバレ。
大団円のその後の展開は、読者に委ねる結末。
スッキリしたい方にはモヤモヤが残るかも。
婚約者の国の陰謀に巻き込まれ、子供になってしまった婚約者を守って戦うことになる。陰謀の黒幕の婚約者の身内に求婚される。子供になった婚約者から改めて求婚されて、晴れて両想いかと思いきや、大人に戻った彼には子供の時の記憶がない。振り出し戻ってしまい、婚約を破棄して自国に戻るお姫様。でも、どうしても彼女が気になって仕方のない婚約者。お姫様は自国の花の祭りに婚約者を招待する、というところで終わる。
ただ震えて助けを待つだけではないお姫様が、本当に素晴らしかった。
生徒や先生のキャラが濃くて面白い。工業高校っていうのがまた良い。勉強になる事も盛り沢山。個人的にはスバルくんがタイプ。
歴史に残る作品の一つ。連載中の同時代に生きられてホントに幸せ。なぜならずっとワクワクしていられるから。作品が生み出される同じ時を作者さんと共有できている幸せ。無事に最終回を迎えられる事だけを願っている。
ゴルゴ、こち亀、ワンピース。歴代の大名作に名を連ねる作品だと思います。この作品の稀有な所は、内容が史実だという点。結末も流れもわかっているのにこれだけ魅力的なのは凄い。
いろんなものを詰め込んでいるけどガチャガチャしておらず、ミステリー要素がずっと伏線としてあり、飽きさせない。推しの子供ってそういう意味!?ってまず驚いた。
何年たっても色褪せない、古さを感じさせない。未だに多くのファンを魅了している名作の一つ。この作品と「百姓貴族」を描いた作家さんが同一人物とは!!
思春期一歩手前の、過渡期の危うさを秘めた女の子がホントによく描けていると思う。しっかりしているようで脆い、賢いようで抜けてる、そんな可愛い女の子です、知世ちゃんは。
お母さんがいない分、頑張ろうとしている父と娘がいじらしい。大好きな人と一緒にいた時間は短かったけど、遺された者はお互いを支え合って進んでいる。世知辛い、生き辛い世の中だけど、優しく逞しく生きて欲しい。
お話が進むごとにおとーさんとの身長差がでてきている気がする。父がさりげない会話の中で蘊蓄のある言葉を散りばめるから、娘はどんどんおませになる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
笑う大天使(ミカエル)