5.0
ファンタジー
始まりは何処にでもありそうな
オマージュ感が強いですが
島を縦断すると春夏秋冬になるところは面白い
春の町が1番小さいのは
人外の活躍が1番馴染み無いからですかね
極寒の街の構成の質による蛙の住人ツボります
田舎ならではの付き合いずらさや
都会の付き合いずらさが分かりやすく
仕事や環境に向き合う姿勢などはなかなか
シビアで主人公の地道に前向きな姿勢は
普通のOL漫画のようです
内容はメルヘンではありませんが
絵のタッチや登場人物は絵本のようで素敵です
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靴下の妖怪