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レビューは書いたけど、この話はお互いに気持ちをうまく言えないのか皐月が1音奏でただけのことだけど、すごく意味があるように感じます。
椿会にがんじがらめにされながら、祖母から言われるままに動いているのは何だかかわいそうに思います。
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レビューは書いたけど、この話はお互いに気持ちをうまく言えないのか皐月が1音奏でただけのことだけど、すごく意味があるように感じます。
椿会にがんじがらめにされながら、祖母から言われるままに動いているのは何だかかわいそうに思います。
始めから読んでいるけど、内容がよくわからない???
もともとゆかりという人物は一体何様?
また2人の兄弟は何が目的で主人公に近づいた?
謎だらけ。たぶん、こんな話なら無料が終わったらもう読まないと思います。
和尚さんは猫と知っていても一緒にお酒を飲むのを楽しみにしていたけど、いざ猫がさよならという場面になるとちゃんとお酒を備えて無事を祈るところはちょっと泣けて来ました。
琴のことはそんなによくわからないけど、この晶さんはお婆さんから重責を背負わされ自分のことはあとにされた。
何だかかわいそうに感じられました。
雄介さんを追い出して、俊介さんは手を傷つけてこれから先がどうなるかじっと見守るくらいしかできないけど、今から先に完結までまだあるから気になるから、毎日読んでいこうと思います。
赤城さんは、ほんとに野獣?
でも、やさしさがあり、本当の野獣から守ることができる野獣かもしれない。
読み出したばかりだからよくわからないけど、本当の野獣ではなさそうに思います。
星名さんと浅倉課長、そして、早坂さんたちはどこに向かって行くのか?
ただ早坂さんは、星名さんから話を聞いてぐらついているように思います。
いろんなことが重なり不安げになるかと思っていたら、しっかり自分の頭に入れてきちんと料理が出せるようになっていっている。
私は今料理に興味が出てきたばかりだけど、まだまだ未熟者だと身につまされるアニメですね。
猫と話せる人間ドラマだけど、とても暖かくほんわかさせてくれるアニメですね。
この音とまれ!
153話
#38 対峙(1)