3.0
63話まで読みました
画はカラーで見やすく、好みでもなく、かといって苦手でもないといった印象でした
ストーリーの方は…
小説の中の元々の本人→二番目が憑依→そして今現在主人公が憑依している状態で、ストーリーが進んでいます
主人公の前の二番目の女がめちゃくちゃ性悪で、結婚した貴族男性をコロすは、残されたまだちっちゃな義理の息子ちゃんに虐○するわ…と、とんでもない女で…
あんな可愛い子を虐○なんてできないよ…怒
でも、主人公が憑依してからは、優しく接し少しずつでも心を開き、義理の息子ちゃんとのいい関係を築き、そして小説内で重要な役どころである貴族男性と結婚して、血の繋がりはないけれど、親子3人で幸せに…と楽しく読ませて頂きながら思っていたのですが…
二番目の性悪女と関わりのあった皇子?皇帝?の登場で邪魔が入り、護衛騎士の横恋慕やかけおちみたいになったりといまいちおもしろみが減っていき、おまけには主人公の憑依前の現世での元凶である実父まで…と、なにやらよからぬ展開で、おもしろいとは思えなくなってきたので、ちょっとここでストップさせて頂きました…m(__)m
今後の展開によってはまだ読み始めるかもしれませんが…(;・ω・)
-
0
悪役継母だけど死刑宣告を免れました