4.0
治天の君の義理の娘になったかぐや姫は月詠や滝口を連れ冷然院に入る。
治天の君から顔を見せろと言われるがかぐや姫は拒み姿を消す。その行動を目の当たりにし大喜びする治天の君…
不気味です。
- 0
1023位 ?
治天の君の義理の娘になったかぐや姫は月詠や滝口を連れ冷然院に入る。
治天の君から顔を見せろと言われるがかぐや姫は拒み姿を消す。その行動を目の当たりにし大喜びする治天の君…
不気味です。
四の姫の初めてを宰相の中将が奪ってしまう。
気持ちが双樹に向いている四の姫はショックで寝込んでしまう。何も知らない双樹は四の姫を心配し寄り添うが…
とても切ない回でした。
雨で洞窟で一夜を明かすことにした一行、
見張りをするグレンとベルデが過去を振り返る。
エリナとユリアデンの仲睦まじい様子が垣間見える回。
まだ天界からの迎えは来ておらず、アユニを問いただしているシーンで終わる。
幽閉されているフリージアからサンヒへ届けられた手紙の内容がわかる回。幽閉されていることは秘密にしてほしいとフリージアがジンスに頼みます。
最後はサンヒとジンスがで手を繋ぎ2人きりで散歩をするシーンで終わります。
外郭から戻ったイーライから外郭の様子を聞き、そしてポーリット伯爵とデュケイン王の過去を知ることになります。
女子の回でした。
バリバリ仕事をする女性達の苦悩。
最後にちょっとだけ萩さんが出ますが、特に進展はありません。
実は過去に主上とかぐや姫が会っていたことが分かる。その時主上はかぐや姫の不思議な力を目撃していた。
かぐや姫を女御にすることを決めるが、またしても治天の君が何かを企む…
次話が早く読みたいです。
梅壺の女御が四の姫の心を掻き乱す。
親友と四の姫との三角関係状態。
特に終盤の展開は次話が気になりすぎます!
グレンの過去が垣間見える回です。
飛ばし読みをしてもそんなに支障はないと思います。
輝夜伝
016話
第8話 伏魔殿 -1