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瞳の色が不吉な色だというだけで 塔に閉じ込められて育てられる。視界が妨げられるせいで聴覚が優れたけど知りたくないことまでも聞こえてしまう。そんな生活から逃れて幸せになれるのか気になる。
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瞳の色が不吉な色だというだけで 塔に閉じ込められて育てられる。視界が妨げられるせいで聴覚が優れたけど知りたくないことまでも聞こえてしまう。そんな生活から逃れて幸せになれるのか気になる。
10年間も他人に身体を乗っ取られるとはナニゴト?と思い読んでみた。元の身体に戻れた時は婚約破棄の場面ってヤバいけど、そこからどうなっていくのか気になる。
ずっと読みたかったので嬉しい。ためし読みだけでは満足できず、一気に買ってしまった。何度読み返してもやっぱり面白い。
タイトルを見てやけに個難しいタイトルだなぁと思いながら読んでみた。実際に読むとそんな難しくなく楽しく読めた。
悪役令嬢じゃなくても浮気者は許せないでしょうとツッコミたくなるタイトル。浮気は誰であってもダメです。と言いたい。
タイトルを見て聖女が報復していいの?と疑問に思い読んでみた。いろいろな出来事に巻き込まれていき報復したくなる気持ちも分かる気がする。
タイトルを見て『また』とはどういうことだろう?と思い読んでみた。前世は悪女ではなく虐げられる人生だったけど、気がついたら小説の中の世界。記憶が曖昧なのとやる気のなさがはまる。
初めての彼氏だけど、相手の気持ちが重い。それに気づかずにいる方もすごい。当たり前のようにしている二人だけどまわりがやきもきする。そんな二人のこれからが気になる。
最終的に自分の為にいろいろやっているだけなのに、それがまわりの為にもなっている。そんなつもりもないのに結末的に好い人。どこまで変わっていくのか気になる。
転生でも召還でもなく異世界に飛ばされるとはナニゴトと思い読んでみた。なかなかレアな出来事だけど、その世界に馴染もうと努力するところがいい。
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孤高の王は囚われの姫から愛を知る