4.0
男の子たちがかっこよくて眼福でした。主人公も気さくなのに意外と文武両道で、すごく良い子。
これは応援したくなる。
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2733位 ?
男の子たちがかっこよくて眼福でした。主人公も気さくなのに意外と文武両道で、すごく良い子。
これは応援したくなる。
匂いに特化しているからか、無音のような静かさを感じる。主人公カップル以外はうるさい人ばかりなのに不思議ですね。
根深いトラウマがどう払しょくされるのか、興味あります。
冒頭のつばさちゃんが苦手だったので読まず嫌いだったけど、たまたま読む機会がありました。
いやいや、すごくいい子でした。バスケ部の子たちもとてもいい子。キュンキュンしました。
番外編ですが、これを読まないと意味がないくらい良かった。
キャラクターに愛着湧いた方はぜったい読んだほうがいいです。
前巻のラストが衝撃すぎて。
葉山さん、いい仕事をしてくれました。ほんとに功労者です。
レイの普段からの行いも良い方向に向かって、ほんとによかった。
藤間との再再開!
これがまた苦しい展開の始まりで、最後は叫んでしまいました。
次が気になって仕方ない。
いよいよラスボスとの戦い。
明の名案とやらをすぐに却下するシーンがくすっと和ませてくれる。こういう所が好きな作品。
夏目の過去。これも悲惨である。
人を殺したと思いながら生きていたなら、今までの行動が理解できてしまった。
もうこの辺になると、読み進める手が止まらない。
ドキドキしてしまった。
ほんとにドラマにして欲しいくらいだけど、キャスティング無理ですね。
小田原先生の作品には根っからの悪者がいないと思っていたけど、超極悪人がいた。愛情が愛憎に変わってしまったといえば、悪者ではないかも知れないが、そんなの知ったこっちゃない。
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甘くない彼らの日常は。