3.0
3巻完結のせいか、けっこうあっさりと終わってしまった感がありました。
行方不明になったエピソードも、え?って感じでした。
そんなに幼少期から思っていたならなおさら。
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4110位 ?
3巻完結のせいか、けっこうあっさりと終わってしまった感がありました。
行方不明になったエピソードも、え?って感じでした。
そんなに幼少期から思っていたならなおさら。
婚活のジャマというか、わりとアッサリ付き合い始めた印象。
そして、またヒロインの仕事関係で同級生の当て馬であろう男性登場。
わたしがこのヒロインが苦手なのは、無防備すぎるところ。
今までモテなかった故かと思うけど、自分がされたら嫌なことはやってはいけない。
映画好きにはたまらない作品なのかも。そんなに詳しくない私でも知っている映画ばかりだったので、映画好きにはかえって物足りないのか?
かなりの年の差だけど、障害はなかったのか?
あっさり終わってしまった。
タイトルからして、本命の先生への告白が最終目標かと思いきや、あっさり告白してびっくり。
それから過去のエピソードで弟くんのトラウマなどを知る。
弟推しだけど、兄も変わってるので兄目線のエピソードがこれから出てくるとうれしい。
絵が好みで読んでみました。
結局、自殺未遂までの経緯もピンとこないし、どのエピソードもサラッとしていてました。
短編のようだしこんなものですかね。
よくある身代わり見合い。
これは、顔がそっくりな疎遠な親類の身代わりと言う事らしい。
ヒロインが屈託なく良い子なんだけど、それゆえにタメ口が目立ってしまい、育ちが悪く見えてしまって残念でした。もうちょっと打ち解けてからでよかったのでは。
傍から見ると両片思いは歴然。
しかも運命的な。ただ、身分の差で卑屈になっているヒロイン。
出会いもパリっていうのが、過去を美化させて、現実が厳しいと捉えてしまうのかな?
登場人物、すてきな人ばかりでよかった。
絵柄が少し古臭くて、女性の描かれ方が残念でした。
いじけてないで、素直に早く伝えてよ!と少々苛つきました。
仕事に疲れて行き着いたバーで出会った男性が御曹司。
子犬を一緒にいるときに拾い、それから交流を持つことに。
この御曹司が心がイケメンすぎて、だいじょうぶだから早くくっついて!と応援したくなりました。ヒロインがもうちょっとかわいく描かれて欲しかった。
「遥」書きの「はるか」と「よう」違いで見合い相手と間違えて初対面となり見初められるシンデレラストーリー。
絵はキレイだけど、ところどころ体型の尺度がおかしいところが残念でした。
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もいちど彼と