5.0
高評価なので読み始めました。
読み進めるほど高評価に納得。
氷上のアスリートとして一人の女性として育っていく姿に共感し感動しっぱなしです。
決して綺麗事ばかりを描いているわけではないところも素晴らしいと思います。
脚を失った元サッカー選手のサカキとの出逢い辺りからどハマりしました☺️
多くの人に読んでほしい作品です!
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77位 ?
高評価なので読み始めました。
読み進めるほど高評価に納得。
氷上のアスリートとして一人の女性として育っていく姿に共感し感動しっぱなしです。
決して綺麗事ばかりを描いているわけではないところも素晴らしいと思います。
脚を失った元サッカー選手のサカキとの出逢い辺りからどハマりしました☺️
多くの人に読んでほしい作品です!
歳の差系作品ならではの甘々が楽しめる作品です☺️
歳の差があるからこそ、お互いに気を遣いすぎてすれ違うもどかしさも見どころの一つ!
そこから心が通じあった主人公シェリルと辺境伯のラブラブはまさに拍手ものです✨👏✨
またその2人を取り巻く面々の人情味溢れる様子が心を温かくしてくれます。
と、そんなラブラブヒューマンドラマかと思いきやシェリルの魔力系の話など…けっこうストーリー設定は濃密です。だからこそストーリー展開に飽きがこないよく練られた作品だと思います!
人として清く、強い…読んでいて安心感すら覚えます☺️おすすめです〜
本格派サスペンス!
この作品は絶対おすすめです!
主人公夏姫に突然降りかかった不幸、そこから明かされていく真相と真実。
犯人と思いながら惹かれ、実は犯人は偽装自殺で表の世界では存在しない双子の弟(かなりヤバめ)…
主人公夏姫の美しさも際立っていて外面だけでなく内面にも惹かれる面々もまた魅力的です☺️
サスペンス系のハラハラドキドキが存分に楽しめるので一気読み間違いなしです!
大好きな作品です!
木絵ちゃんの妄想劇は高台家の面々じゃなくてもハマります😂
そして木絵ちゃんの優しさや強さが作品を通じて読み手も優しく強くしてくれる…
とにかくこの作品は電車の中や人のいるところで読んじゃダメ!
絶対吹きだすから!絶対声出して笑うから!
落ち込んでいる人に絶対勧めたい作品No.1です!
35話最終話まで購入しました。
途中で購入は失敗したな…と思いつつ、どんな結末にするのか気になり読みました。
そもそも「聖者の行進」に文字ってのタイトルも読み始めてからモヤモヤ…
途中で失敗したなと思ったのは、巻末おまけの作者さん自身のことやこの作品のことなどを知ってしまったこと。
これさえなければもう少し楽しめたと思います。
好き嫌いが分かれる作品かもしれません。
4話くらいのオムニバスなので読みやすい!
大人のピュアなラブストーリー…ハマります☺️
短いながらも素晴らしくまとめてあって読み応えあります👍
おすすめです!
何よりも世界観が美しいです。
言葉も思いも切なさも全てが完璧です✨
またキャラ設定も絶妙です。私は黒猫の蛍🐈⬛が好きです☺️
メディア化しないかな…出来れば映画🎬
一人でも多くこの作品に触れてほしいです。
この作品のこの関係は作家さんがあえて描く“読み手の妄想”を漫画にしたものなのでしょうか…
それとも漫画の作家さんが思い描く理想の編集者&編集者との関係なのでしょうか…
この2つの視点で読むとだいぶ印象が変わる作品です☺️
今まで編集者さんが登場する作品はいくつも読みましたが、ここまで大人の余裕を醸し出す編集者はいなかったから…やはりこれは作家さんの理想なのかな😅
この作品を描きながら何かご自身の担当さんへ伝えたいものがあったのかな😅😅
仕事とはいえここまで親身に接してくれて支えてくれる存在は編集者と作家という関係じゃなくても一瞬で絆されてしまいそうです✨
絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、表情の描き方が私は大好きです!
前回より配信が止まっているようなので、続話入荷したら読み進めようと思っています。
ストーリーの冒頭は大変物々しく重い始まり方なのですが…
ストーリーの要である転生が成されたあとの展開はとてもとてもコミカルで面白いです☺️
転生できたのなら同じ過ちは繰り返さない、防げるものは防ぐ、自分の気持ちを自分らしく素直に出していく…この3点がブレないのが何より素敵!
転生からの復讐という単純なものではなく、登場する面々の魅力が溢れる素晴らしい作品だと思います!
おすすめです👍✨✨✨
冥界の辺りが舞台なのでずっとダークな景色が続きます。。。
でもだからこそ時折り登場する灯りが美しく感じます。
タイトルにある通りゲームに参加している状況のストーリー展開。
なかなかそのゲームのアプリのことが分からないので序盤ですでに中弛みのような状態に陥りますが、少しずつ明かされていくのをじっくり待てる方にはおすすめです。
ホラー系、ゾンビ系が苦手な方はご注意を。
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モーメント 永遠の一瞬