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リリアーナはすぐに洗脳されるから来ない方がよかったね。
サンドラ&マーガレットはもはやアタオカレベル。
侯爵さまを「旦那様」と呼ぶ。
断っているのに言葉が通じない。
もはやホラーの世界。
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リリアーナはすぐに洗脳されるから来ない方がよかったね。
サンドラ&マーガレットはもはやアタオカレベル。
侯爵さまを「旦那様」と呼ぶ。
断っているのに言葉が通じない。
もはやホラーの世界。
ヘリオスの反省が明後日の方向に行ってしまいゲンナリ。
黒魔法に対抗する術を考え、準備が整ったらシェリアに全てを打ち明け、彼女を守り俺を忘れてもらう?はぁ?
お前がシェリアを一生守ればいいんだよ💢
ラストのハグも体のバランスを間違えたのか、シェリアを小さく描き過ぎて子どものように見えてしまい残念。
下柳さんの漢気に感激したのも束の間、ムキムキ猿が出てきた。
もう自分がここにいたらと想像しただけでゾッとする。
そして、ムキムキ猿には1番興味ありそうな赤崎に先陣切って行ってもらいましょうよ。
彼女を早くなんとかしないと、いざという時に裏切るよ。
ソヴールがいい結婚相手にめぐりあえなかったら、ロベルと楽しく生きていく、と言った時の不快そうなロベルの顔がツボ笑
ソヴールは子どもが大好きで優しいから、いつか自分の本当の家族ができるといいな。
ロベルは推しなので、これから素敵な人に巡り合って欲しい。
あとルーシー。
雨の日にあんなにガッツリ目が開くのであれば、いつも開けていて欲しい。
ジョセフ卿が助けられたというのはどういうことなのかな。
彼がルーシーを好きになった理由が気になる。
第3部をすぐに更新していただき、ありがとうございます!
先週の衝撃の再会からもう何が起きるのかドキドキしていたので、続きが読めてありがたいです。
しかし今回の感想。
怖い、怖い、ただひたすら怖い。
デミアンの笑顔が怖過ぎるんです💦
何を考えているかわからない、あの笑顔に心底ゾッとしました。
死んだと思っていたクロエの無事を確認して、どういう気持ちなんだろう。
グレイと踊っている姿なんて見せた日には、グレイの命はないと思う。
最後の「俺のいない生活は…どれほど楽しかったんだ?」で血の気が引きました。
怖いけど見てしまう不思議な魅力。
作者さまの画力に脱帽です。
シリアスだった前回とのギャップがエグイ笑
今回は眼福の連続です💕
穏花は虎を引きつけて立派に囮の役目を果たした。
勇敢だったし、岩の隙間に逃げ込むという機転も効かせた。
そしてやっぱり旦那さまが助けに来た。
もう必死の形相で。
穏花の姿を確認した時の旦那さまの表情がたまらない。
「この私が…お前を見捨てるはずがなかろう」
だって。
もう溺愛が溢れてるわ〜。
それからは治療という名のイチャイチャタイムの始まりです笑
旦那さま、穏花と密着するの好きだよね。
わざと部下の処分をチラつかせて穏花の反応を見たりして可愛い。
来週は遂にお互いの気持ちのこもった濃厚なラブシーンが見られるかもしれない。
来週まで待ちきれない笑
なぜ事前連絡も侯爵さまの了承もないのにアポ無しのサンドラを屋敷に入れたの?
セキュリティ大丈夫?
あとリリアーナは気持ちだけが先走る傾向にあるので、ここは侯爵さまに任せた方がいいと思う。
お金はたくさん持ってるもんね笑
しかし、ウィリアム・ブライスの髭が変。
今更だけど、何があったのか知ってよかったね。
私だったら初夜の拒否でもう無理だけど。
いくら好きでも言葉と行動が伴っていなければ相手に伝わらないから意味がない。
言葉足らずでは済みません。
前の人生で誰かが2人の邪魔をしていたとしても、話す機会はいくらでもあったのだから。
ちゃんと反省して、今からでもシェリアに心から愛してると伝えて大事にしてあげてください。
カレンディアが気が強いだけで、行動が浅はかに見えてしまう。
公爵さまの会話を盗み聞きしていたのにカッとなって飛び出し、伯爵家が3年遊んで暮らせるほどの支度金を自分が働いて返すと言った。
今まで伯爵家でタダ働きさせられていただろうに、どうやってそんな大金稼げるのかな。
そしてすぐに思い直す。
自分が一生働いても公爵さまが支払った金額には及ばないかもと。
そうだね、そんなすぐにわかることなんだから、勢いで言わなければよかったね。
クズ伯爵家にはこれ以上お金を渡してほしくないけど、手切金(今後の支払い依頼には応じない)として念書でも書いてもらえばいいかも。
記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?
061話
第26話 良き妻(2)