旦那さん、そんな事になってまで華江に貢いでいたのね。惚れ抜いてる。
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旦那さん、そんな事になってまで華江に貢いでいたのね。惚れ抜いてる。
毎年誕生日に届く華江からの手紙。
こういう最期の別れ方もあるんだ。強くて自由な華江らしい。毎年フィフィが投函してくれているんだと思うと、彼女も今どうしているのか気になる。
もうー、離婚届書いたときには何でよって思った。
この2人は刺激的な毎日じゃないとダメなんだね。
抄子のガードルパンツ、笑った。
なんか怪しくなったと思ってたけど、すぐ仲直りできそうな感じで、よかった。
リナは自分の夢を諦めず前進しただけ。
大樹はリナを失ったわけじゃないし、お互いに成長したらきっとまた会えると思う。と願う。
大樹鋭い。
リナの現実は厳しいし、辛いなあ。誰か救って。
こういう決着の付け方か。
不幸だった多恵も幸せになれたんだね。
抄子は多恵に同情してるけど、はたしてそうか?
シングルマザーで歯を食いしばって生きてきたように思ってるけど、実際は大樹の世話もしていなかった。
今更だけど、一樹が離婚する時に大樹は北田家に引き取れば良かったのに。
世代交代したのか、抄子たちが出てこない。
リナ、踏み止まってくれて良かった。
ゲスな大人に都合よく使われるな!
セフレの品格-プライド-
231話
シーズン13 華江 特別編 2