3.0
誰でもokはやっぱ引く
痛くされるのがいいと、元凶になった元カレ?
があんな風にしゃしゃり出てくるのに、最後はちょっとオネエに脅されただけで、引き下がるのが消化不足。
…にしても、痛み好きのビッ○過ぎてあんまし同情できない。
確認もせず思い込みが激しいのもBL特有のものなんでしょうね。
あと、元カレも、攻めくんも神出鬼没…。
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4448位 ?
痛くされるのがいいと、元凶になった元カレ?
があんな風にしゃしゃり出てくるのに、最後はちょっとオネエに脅されただけで、引き下がるのが消化不足。
…にしても、痛み好きのビッ○過ぎてあんまし同情できない。
確認もせず思い込みが激しいのもBL特有のものなんでしょうね。
あと、元カレも、攻めくんも神出鬼没…。
話数が多い割に内容は薄いです。
職場の同僚に失恋した翔吾(受)は、失恋相手に似ている湊太(攻)と一晩共にしてしまった。
もう会うことはないと思った矢先、職場に現れ、過去に会った事があり一目惚れだと告白される。
湊太は一方的な片想いで、翔吾に好きな人がいるというのを了承し付き合うが翔吾は別れようとしていて、勘の鋭い湊太は別れないと抗う。
その後、湊太のシュンとした顔が、昔飼っていた犬に似てるからって、その顔には弱いとかエッチにもつれ込み、単なる流されやすい受け。
やりすぎてエッチ禁止になる、そんなやりとりが4回程あります。正直鬱陶しい。
漫画の担当さんの設定も強引。
担当さんは、湊太の描く漫画の主人公(女)が好きで、そのモデルが翔吾なのが分かって告白?
意味不明…。
湊太も涙もろすぎて嫌だ…ぴぎゃぴぎゃ煩い。
翔吾は表情が乏しく、心内の言葉が多いし、あーだこーだグルグルしてて、くどいと思った。
絵はきれいなのに残念です。
個人的に、7〜9話はあり得ません。
本命(攻)が居ながら、不特定多数(女)と関係を続け本命が、自分から離れていかないのをいい事に5年も同じ事を繰り返す受け。
遊びを『やめろ』って本命が言えばやめるのにって。
責任は攻めにあるような考えが無理。
オムニバスですが、他のお話もツンデレ系が多く似たり寄ったりな話ばかりでした。
相思相愛との事だけど、淡々としていて感情が乏しい気がする。
お互いを信じているからこそなんだろうけど、盛り上がるところもなく、真面目なリーマンがヒモ生活をしていた攻めに一目惚れって…。
割と両思いになるのが早くて、ヒモ生活から真面目君になっただけの印象しかない。
よくある話。
最初は弟一筋。
隣人でてくる。
隣人に秘密がバレて、脅される。
条件を渋々承諾する。
カラダの関係。
兄ちゃん快楽には弱い。
徐々に絆される。
ハッと我に返り、モヤモヤしだす。
遊びのつもりだろ!離れるのを決意。
と思ったら気持ち伝えてすぐに解決。
なので、盛り上がりに欠ける。
ブラコンというより変態な兄です。
王道だし、オチもなんとなく読めちゃった…。
ところどころ絡みあります。
バース性のお話ですが、ほぼ王道な展開です。
Ωが、αにモノ扱いされ、
それで、Ωがαを毛嫌いして、
その元凶も、登場して、
不憫なΩが、αに絆され、
どういう関係になりたいのか気付いて、
で、そこでベランダから落ちる??
少しのΩフェロモンに抗えず気付くと事後。
よく、今まで首輪のないΩに引っ掛からなかったね。とツッコミを入れたくなりました。
しかも、人口比率関係なしに、このお話にはΩやαがいっぱいだと感じた。
1組のカップルの話かと思ってたら、3組のカップルの話でした。
ちょっとややこしいんですが、少なからず繋がりあるのかな?という内容です。
1組目は首席大学生(攻)と優等生浪人生(受)
かなり、攻めが執着し、拗らせています。縛ったりちょっとハード。
2組目はチャラい俺様(攻)と訳あり重役(受)
少しのチャンスに賭ける受けと、深く関わりたくない攻めの攻防戦の恋。絡みもちょこちょこ。
3組目は真面目な青年と、健気な美人。長年の友人から恋人になって、これからどうするのか決断のお話です。こちらはエロなしです。
じっくり読みたかったですが、あまり満足感が得られ無かったので、それが残念かな。
ちょっと個人的にお子ちゃまな攻めが苦手なので、途中で断念しました。
たまに、雄の顔にはなりますが、入り込めなかった。
所々、顔、胴体、手のバランスなど気になるとこがあったのと、少しごちゃごちゃ感があります。
独りよがりで自分主義な鷹人(攻)は、理緒(受)を苦しめたとか、後から何言ってんだ!?
序盤からあんなことされたら拒絶反応出るでしょ。
お話も、5年はあっという間に進み、母としての役目は何も出来ず、可哀想すぎる。
理緒は不憫すぎるし、鷹人はαのくせにグダグダ感ありました。
ちょっと、絵がごちゃごちゃしてる。
Ωがβと偽り、面接する会社で、αと出会う。
Ωのせいで、周囲から距離を取るが、運命の番(双子)に出会い翻弄されるありがちなお話。
一応、自我は強く、流されそうになる場面も多々あるけど終盤まではやりません。それからはあまあまです。3人で。
たまに、発情してる場面から急に別の日に切り替わったり、雑さはある。
「好き」が錆びるその前に