3.0
その後の和解は?
個人的には中途半端な内容。
涙もろい強面と、チャラゆるモテ男。
やけくそで、誰とでもチュウは出来るモテ男は好きな相手に見られても動じないけど、逆に強面君が誰かに触られたり話しかけたりされるとキレる、ちょっと危ない性格で、自分の思い通りにする為に相手を傷付ける事を言ってしまう。
面倒な性格。自分なら嫌いになりそう。
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4439位 ?
個人的には中途半端な内容。
涙もろい強面と、チャラゆるモテ男。
やけくそで、誰とでもチュウは出来るモテ男は好きな相手に見られても動じないけど、逆に強面君が誰かに触られたり話しかけたりされるとキレる、ちょっと危ない性格で、自分の思い通りにする為に相手を傷付ける事を言ってしまう。
面倒な性格。自分なら嫌いになりそう。
あらすじと話が全く違っていて、幼馴染でもなんでもありません。あらすじに書いてある名前も違う。
話は行きずりの相手に本気になってしまう会社員の話で、一晩過ごしたあと、なんだかんだで会社でバッタリというありきたりな内容。
ズルズル関係が続き、相手の元カノ登場。
特にゴタゴタはなく、自分はセフ◯なんだと割り切ってきた関係が、晴れて恋人に。…という話しです。
15年の片思いを拗らせずっと悟られないように振る舞ってきたのに、咄嗟に気持ちを言えるものだろうかと少し疑問。
攻めは結婚を考えていた10年付き合った彼女に振られた後もあっけらかんとしていたり、あっさりと受けからの告白を受け入れ付き合い出したり、なんだかあまり深く考えない人だなと若干萎えました。女からしてみれば10年なんてとてもじゃ無いけど待てない笑。いい子だったので逆に彼女が可哀想でした😢
片思いが始まってからの15年はほぼ空白のままなので、15年の間のこの2人の過去は分かりませんが
中学生からいきなり30才になった話なので、物足りません。エッチもあっさりです。
途中までなので6話までの感想ですが、まず眼鏡を取ったら同じ顔。
黒子があるか無いかくらいの違い。あと前髪。
初マッチングアプリのスーパー店員の真面目キャラ(受)と、おそらくそのマッチングアプリで多数の遊び相手がいらっしゃる高校教師(攻)。
やる事は早く、関係もまぁそのまま継続。
会ったその日に友人のような口調で話し始めるのでなんだか違和感。真面目というかただのヘタレです。
洋一は刺激のない毎日を不満も特に無く過ごしていたが、かつて同じ中学だった想が客として来た。
洋一は想に初めは気付かなかったが、接していくうちに想とはあまり親しくもなかったが思い出す。→想がバラすのですが…
区別をしない、噂話が嫌い、という洋一の性格を知った想は引っ越した後も洋一の事を密かに想っていて、会わない間は遊びたい放題だったようですが、再開して、距離を詰めて行きます。
洋一もゲイといわけではなく、好きになったら特別、男でも関係ないっていうさっぱりした性格。でも少し自意識過剰。
初めてなのにやる気満々なとこも引いた。
引き込まれるような場面がなかった事が残念。
最初から最後まで女の子にしか見えませんでした。
SNSで晒された事により、ちょっと有名で女の子より可愛くて健気しかも一途君と、そこそこモテるのに不幸体質により中々運に見放されてるちょっと不運君。
そんな時に、告白され、あれよあれよと流されたに過ぎないようなお話。
全校生徒の前でお互い告白ごっこして、盛大に惚気て、個人的にはそんな好きではなかった。
正直言って1話分がかなり短いです。
なぜこんなに高いのか謎ですが、お話の中身はそんなに悪くはない。
試し読みは本編の2話分くらいまであるので3話くらいから読んでも問題なさそう…
一方的にモテる同期を妬んで、女の子にモテようと細マッチョになるべく対策を練るが逆に、その同期の思惑通り男にうけるムチムチマッチョになってしまい、あっさりと陥落!笑笑
受けはチョロ過ぎてほって置けないタイプだから、攻めはお世話をして惚れさせよう作戦みたいな感じで、一応お互い必死なのは分かった。
攻めより受けがガタイが良いのが好物なら楽しめます。
ポイントが割と高めだったのでページ数が多いのかと思ったけどそうでもありません。
α=dom
Ω=sub
の様な設定で、こちらのお話はdomがsubを見下しています。
domとsubしか通っていないお坊ちゃん学校。
生徒会長候補は自身がdomだと思ってたら、実はsubだった。
そこからはdomとsub、またはswitchしか居ない学校なんだから出てくる問題はあるあるです。
学校にはdomとして通っているのを、結局subだとバレたけど、生徒会長立候補のスピーチであっさり解決しました。
ひねくった設定もなかったし、もっと何があれば良かったかな。
大家さん、人が良すぎます。
そして、主人公のオタ君、調子良すぎ。
推しに似てる大家さんに、処理してもらってスッキリ、そして推し活もそのまま継続しながら自分の推しへの勝手な理想&妄想からの裏切りからやっぱり大家さん!みたいな調子の良さ。
あまり好きになれません。
そのまま突き放されてゴタゴタがなかったので物足りない。
ぶっきらぼうイケメンの藤(攻)と、可愛い小型犬のような彗(受)。
彗は火事で住まいを追われ、藤の住んでいるタワマンへ。藤は彗に自分の部屋には入らない様、念を押したけど案の定深く考えない彗は、藤の部屋で恋愛指南ぽい本を見つけると藤に見つかり、藤から恋人みたいになるよう、彗にせまる。
この時はまだお互いに恋愛感情は持っていない様だったけど、次第にお互いの交友関係からモヤモヤしだす展開へと変わっていきます。
悪くは無いですが場面がいきなり別の日になったりとか、コマ割りがうまく出来てないので少し混乱する。線は細く荒削りなとこもあるので残念。
白金は春に染む