4.0
悪くはないが
絵にごちゃごちゃ感があるのと、誰のセリフなのか、話の繋がりがややこしい場面もあるので、読みづらさはありました。
幼馴染という垣根を葛藤しながら乗り越えて、大人になって周りからも理解されて、みんなが祝福してくれて、アキもナツも幸せそう。
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4918位 ?
絵にごちゃごちゃ感があるのと、誰のセリフなのか、話の繋がりがややこしい場面もあるので、読みづらさはありました。
幼馴染という垣根を葛藤しながら乗り越えて、大人になって周りからも理解されて、みんなが祝福してくれて、アキもナツも幸せそう。
獣人、紀州犬松本(攻)と、ミケ猫佐々木(受)のほんわかラブストーリーです♡
松本がにゃんこと戯れていると、ミケ猫が近寄ってきて、後に佐々木だと知るのですが、佐々木は松本と友達になりたいと告げる。
恋人では無いが一緒に居るのが心地よく、お互いに獣化したり自然と長く時間も過ごすようになる。
松本は、佐々木の可愛い一面に触れ、佐々木に友人が多い事に気分が揺さぶられ、一喜一憂する。
そんな時、家に来て寝てしまった佐々木にキスをしてしまい、驚いた佐々木は飛び出してー。
とにかく、この後はイチャラブでとっても幸せそうな2人でした♡
堅物美人と、遊び人イケメン。
真面目君が、チャラ男に惚れちゃった!?
遊び人とは知らず、チャラ男君の顔を見ると赤面してしまう真面目君。そんなウブな反応に気付いたチャラ男君が急接近♡
健全なお付き合いを求めていた真面目君と、男子校の為、ヤれなくて欲求○満のチャラ男君(おそらくノンケ)。
チャラ男君の、こいつなら男でも出来そう!から始まった関係だけど、真面目君は中々体を許してくれない。
チャラ男からしたら、付き合っているつもりはなかったけど、真面目君が浮気をしないでと言ったり、時折見せる表情や仕草にキュンとしてしまうチャラ男君。
8話までで、気持ちを自覚し始めて動揺するチャラ男君が、真面目君を避け出してしまうのが可愛いじゃんって思ってしまいました。
獣人と人間が共存する世界で、獣人の上位に君臨する狼の灰音(攻)と人間の奈津央(受)
灰音は初め、奈津央の親友の獣人(兎)を狙っていたが、自分の事(狼)に動じない奈津央が気になってしまう。
他人から見たらポーカーフェイスで感情の起伏がない奈津央だが灰音からもっと知りたいとアピールが始まる。
チャラチャラして遊んでそうな灰音だけど、ちゃんと奈津央の事を考え行動してて好感度UP!
そんな灰音に、奈津央は今まで付き合ってきた相手とは違う胸の高鳴りや痛みを感じ…
いざ、初Hでも灰音は男前でした♡
表情が乏しい奈津央かもしれませんが、無自覚に可愛らしい一面もあり、ほのぼのしました♪
この作家さんの作品は、受けがみんな健気すぎる。そして、攻めはスパダリばかり。
今回の作品も、健気受け×スパダリ攻め♡
幼い頃、両親が再婚し美人な兄と、天使な弟が成長し、お互い周りが引く…心配な程のブラコン義兄弟になった。
他の人が触ったりすると嫌悪、触ろうとするとお互いに独占欲が発動。
弟(攻)がかなり執着して、歪んでるのかと思ったけど兄(受)もそれなりだった笑
義兄弟で最初は抵抗していた兄も、弟からの想いを断つことも、離れる事も考えられず、溺愛あまあまでした♡
仕事熱心なのに職場でやられる流され先輩。
抵抗もせずにただ自我が弱く快楽に弱いだけ。
そんなに仕事好きで、大切にしてるならそんなとこで盛るな。矛盾してる。
先生よ…流されすぎにも程がある…
お人好しというか、自我の無さ。
遊び人バイの小説家にいいようにされて、生徒の保護者なのに!とかいいつつ流されて途中からそんな考えは皆無。残念。
読む気が失せました。
絵は綺麗だし、Hシーンもかなりエロくて可愛かったです。
途中まではお話もおもしろかったのに、終盤は言葉足らず&暴走気味で、うーん…という感想に落ち着きました。
柚木に絡んでいた不良2人も、結局何だったんだという感想。
とっても中途半端感。
ぼっちが人気者に構われて、周りの女子からぼっちくんが妬まれて、人気者は特に何も構わず、ぼっちを絆していく。
人気者がぼっちくんを構うきっかけとか不明。
無理矢理なんて、可哀想だ。
久々に読み返しましたが、無いわー
いろんな人がいるのは承知ですが、お話自体の持っていき方が強引で、なんでそうなる?
ごめんなさい。
再度読み返すことはないでしょう。
あの日がふたりの恋の果て