1.0
あんまりだった…
いくら未練があっても、意思のなさに正直ガッカリしました。
流されてズルズル…
好きだからなのかもしれないが、だらしないのも意思が弱いのも萎える。
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4494位 ?
いくら未練があっても、意思のなさに正直ガッカリしました。
流されてズルズル…
好きだからなのかもしれないが、だらしないのも意思が弱いのも萎える。
自意識過剰な鳳社長が、堅物鉄仮面な秘書如月に自分に落とせない訳がないと猛アタック、斜め上を行く鳳の思考にも如月は動じる事なく、仕事を淡々とこなす日々。
でもそんな如月にも苦手なもの、大切なものがあった。自分を惚れさせて満足なだけだろうと交わしてきた如月だが、鳳は如月の知らないところで気を回していたり、一見後先考えずな行動をしているかと思いきや、理性を保ったり紳士な面も。
散々振り回されていた如月も、ついに陥落。
先に惚れた鳳社長vs惚れない宣言の如月
どちらも負けって事で、あまあまなハピエン♡
如月のお見合い相手もいい人だったので、幸せになって欲しいと密かに思いました。
秘書室のモブ的な2人が同人誌を読んだり様々な反応が可愛かったです笑
高校生の時に、陰キャと陽キャで接点の無かった2人がひょんなことから親しくなって、ふとした瞬間キスをしてしまった。
陽キャにごめんと言われてそのまま疎遠になり10年後の同窓会で再開…陽キャが結婚していた事を知らなかった陰キャは自分は知らなかったと疎外感を受け去ろうとしたけど、何故か陽キャが追いかけて来た⁈
さらに、陰キャも実は結婚していた過去がありー…
今は2人ともバツ1となり、余っている部屋に陽キャが転がり込んできた。(6話までの話)
連絡を取り合わなかった間のお互いの想いや、離婚して同居をし始めた2人がどうなっていくのか楽しみです。
Dom/Sub第二の性で、こちらのお話はstayやpresentなどDomからの基本的な命令が待て、足を開いて四つん這いになどとなっていて、褒め言葉goodboyもなく、ある意味新鮮でした。
α/Ωの第二の性のお話とさほど変わり映えはしないけど、私はどちらの性のお話も好きなので面白かったし、DomがSabを支配したいだけの無理矢理な場面もないし、読みやすいと思います。
学校で盛ってやってるだけの話でした。
快楽に弱い2人がたまたま出会って、気持ちは後回し。
自分は何がいいのか分かりませんでした。
あれから先輩としかやってないよとか言ってても相変わらず周りに女の子が近づくような態度をしていたのであれば矛盾してるよね。
あと、最中は絵がごちゃごちゃしてて汚い。
徳本は、真面目なアラサーゲイ。願望はあっても中々恋人ができずこの歳まで未だ経験なし。
徳本に懐いている年下の香山は明るくて徳本に興味がある様子。
徳本がスマホでソッチ系のオモチャを見ていると香山に見られて、いい逃れもできず打ち明ける。
香山は徳本に関係を迫り、そのままあやふやな関係を続けていくけど…
体つきがエロい。
ちょいと、ドキドキやハラハラ感がなかったので残念ですが、徳本、恋人が出来てよかったねって感じです。
まぁ安定の定番パターン。
恋はしたくない、めんどくさいと思った主人公が、バーで会った青年を引っ掛けてエッチはめっちゃ良かったー!からの、
一目惚れされ、つきまとわれるけど邪険にしない。好き好き攻撃に折れて、ヤる関係に落ち着く。
回数こなす→段々と絆される。
思った通りの展開なので、ハラハラもしません。
あくまでも個人的意見ですが。
功生と智は小学生の頃からの友人。
身体が丈夫ではない智の世話をお節介が過ぎるほど功生はこなしていたけど、大学生になり、功生は自分のせいでやりたい事もできないんじゃないかと智は考えるようになった。
智は、合コンに参加したり同じサークルの先輩(男)と付き合うフリをしてもらい功生から離れようとするが、その行動に功生はショックを受ける。
男同士だから伝えれなかった、なのにどうして自分じゃなく先輩?今まで我慢していた功生は嫉妬から智に迫るが、智に拒否され我にかえる。
功生は自分を好きなんだと混乱する智。
やっぱり先輩と付き合っているんだと思っている功生は、智への気持ちを絶とうとしていた。
一方で、功生の気持ちを知った智は考えれば考えるほど頭の中は功生でいっぱい。
先輩に迫られて自覚する。
功生から『もう智には変な事しないから』と言われた智は功生への気持ちが溢れ出しー…。
功生は、ずっと智への気持ちを自覚して触りたい思いも我慢していたのに智の気持ちを確かめる前にキスしちゃったのが残念。
両思いになった途端に、智が誘い受けになってるし😅
数年前恋人に捨てられ、それからは恋を諦め目立たず、平凡に毎日を英会話の先生としてつつましく生活する朝比奈(受)と、コミニケーション抜群で明るい一回り歳下の滝井(攻)。
滝井は自分の周りには居ないタイプの朝比奈と一緒にいる事が楽しかった。一方で朝比奈は、こんな自分にどうして懐いてくるのか、過去のトラウマから、それからは人と深く関わる事を極力避けてきたのにー…。
物静かで、真面目な朝比奈と、見た目は今どきの若い青年滝井のお互いの気持ちがぶつかるお話。
一度は離れたように見えた2人だけど、恋を諦めようとする朝比奈と、自分の気持ちをありのまま伝える滝井。
最終的に自然と惹かれあって気持ちが爆発しました。あまあまでした♪
ごめんなさい。
安達は相手が誰でもいい感じがして無理。
元々安達の部屋だけど、吉村にルームシェアを自分から誘っておいて、その部屋にセ○レを呼ぶなんてあり得ない。軽率だと思う。呼ぶにしても、吉村に連絡すべきなのでは?
元恋人と安達が揉めている時も、吉村は安達との関係を安達の為にきっぱり否定してカッコいい。
それに吉村は、来たるべき時(安達に恋人ができた時)が来たら部屋を出ると考えてるところも、誠実さがうかがえます。
元恋人、セ○レはどうなったか知りませんが、吉村の事を好きになった安達と、自覚はないが安達と一緒に居るのは楽しいから、同居の解消はまだ少し先がいいなと思っている吉村の温度差が最終的に煮え切らない。
ちなみに、エッチも修羅場もありません。
ロスタイムに餞を