5.0
舞の心を教えて下さるおかあさんと、その思いをしっかり理解している明日香、とても良かったです。
しかしお師匠さんたちがずけずけ語ってるから、聞かれてないかとヒヤヒヤしました(笑)
雪乃さんねえさん、素敵なひとの予感がします。
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舞の心を教えて下さるおかあさんと、その思いをしっかり理解している明日香、とても良かったです。
しかしお師匠さんたちがずけずけ語ってるから、聞かれてないかとヒヤヒヤしました(笑)
雪乃さんねえさん、素敵なひとの予感がします。
『女帝』に出てきたライバルたちと違って、芯のある良い娘じゃないか。
この先、変なドロドロ展開にならないことを願って読み進めます。
リナも少し丸くなったような気がする(今までが尖りすぎてたともいう)
謙司くんがしっかりした子に育っていて安心しました。
年を重ねた直人、めちゃくちゃ格好いいな。
とても寂しい……けど最後にお母さんの過去を振り返ることができて良かった。
しかし明日香の語りから察するに、何かが違う送られ方だったのかもしれない……複雑な気持ちになってしまった。
お母さん、癒しをありがとう……
肩こりの歌とそれに追い討ちをかけるようなメモを探すシーン、笑うのを我慢するのが大変だった……好きすぎる
親はお金を出せばいいわけじゃないからね……
彩香の立場も分かるけど、子どもには親とのふれあいが必要だと思う。
せめておばあちゃんがいてくれて良かったけども。
祇園への導入が自然で巧い。
京都が好きなので、今後の展開が気になります。
舌噛み切られてなんでそんな平気なの……??
この描写が意味不明すぎて一度挫折したものの、女帝を読み終えた余韻と共に、もう一度読みたいと思い開いてみました。
おばあちゃん元気そうで安心した!
心配かけさせちゃだめよ~
大沢先生がお客様側の裏主人公だったのかもしれない。
長い間、たくさんの夢を見させて頂きました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
時代が古いからしょうがないけど、彩香の台詞うーん……
でも彩香自身が、そういう普通の奥さんに憧れているということの裏返しかもしれない。
改心した梨奈のこと、信じさせてほしい……
女帝花舞
022話
第2巻 第8話 芸の心-1