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自分を想ってくれていた若者たちを思い出して「それなりにいい男たち」とか何様?
一度痛い目見た方がよいのでは……
と言いつつ雪乃ねえさんの存在に胸を撫で下ろしてしまったり。
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自分を想ってくれていた若者たちを思い出して「それなりにいい男たち」とか何様?
一度痛い目見た方がよいのでは……
と言いつつ雪乃ねえさんの存在に胸を撫で下ろしてしまったり。
いくら好きでも体許すの早すぎない?
突破口にされちゃった康平が気の毒だし、最近じゃ武士の事も全く思い出さなくなりましたよねー嘆かわしい。
まだ精神的に未熟なんだな……とは思うけども。
このおじさんが澄んだ瞳なの!?
怖すぎる……
クラブと違って、お茶屋さんだと人を見る目は養えないかもしれないなぁ……。
信頼で出来ている一見さんお断りシステムが逆にアダとなってるような。
途中まで三千歳いい娘やん!
て嬉しくなってたけど、なんなんだこれは……
杞憂であってほしいものです
ラッセーラーで吹き出してしまった。
そしてストーカーとは予想外だった……
奥さんをさわやかと評してたけども、あのジト目で?と思っていたので納得もしたり。
毎回ぶっ飛んでて好きですこの漫画。
ああ~最後のファブルの台詞!!!
胸が熱くなりました。
ミサキちゃん、心配しないで。
猪郷先生、今でもプラトニックだったんだ……
グッときた!!
おかあさん、大きな人だった……
それにしても彩香、娘に対しても女帝で接してたって……ちょっとよくわからないですね……。
おかあさん、理想の生き方をされたと思います。
そんなにご高齢だとは思えない、格好いい女性でした。
最後のコマでの芸妓姿が美しい……
ニヤニヤしちゃった。
落武者、顔立ちはいいんだから思い切って坊主またはスキンヘッドにした方がモテるのでは?
去った娘の顔の方が記憶に残ってる……って言葉……
おかあさんの情の深さを感じました。
切り捨てた訳ではないんだなと胸が温かくなります。
それにしても辛い展開が待ってそうで………
女帝花舞
141話
第16巻 第1話 耽溺-1