3.0
作者名から
二ノ宮先生は酒呑みだったんですね
それもそーとーヒドイ……
1巻の内容がすべて真実ならばおもしろいですが お体大切に
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2533位 ?
二ノ宮先生は酒呑みだったんですね
それもそーとーヒドイ……
1巻の内容がすべて真実ならばおもしろいですが お体大切に
今から30年も前の作品なのに!!!
「定時で帰る」がこの課では 当たり前になってる!
すごいー 二ノ宮先生
もう題名が「天は赤い河のほとり」を連想するためそっちを先に読んでからの(もう何回も読んでます)…です
読んでみると(無料分)ん?現代?日本?トルコ?
先生…中東あたり得意分野なんですね
本屋さんで見かけたことはありましたが
本当に小説なんですね びっくり!!
どうして小説なんですかね…🤔
むか〜しの記憶が薄れてて 読み返してみました
舞子があまりにもかわいそう過ぎて…
昔とは違った思いで読めます
自分の存在を素直に受け入れてくれて
一緒にいると安心できて 楽しくて
そんな最高なパートナーに出会えたら幸せだよね
私はまだ1回も海外に行った事が無く たぶんこれからも無いでしょう
でもこういう作品を読むと 若い頃に経験をしておけば また違った人生があったかも…なんて思います
トルコ人は 外見は怖そうですけど…っていうか私の思い込みですが 逆にとてもやさしい印象を作品から受けます
当時 連載中に読んでいた時は ふ〜んトルコね~ぐらいに思っていたが 何年後かに こうして読めるとは めちゃコミありがとう!
なんと! トルコ人の旦那さんをもつ方と 最近出会いました まじか! これは直ぐに読まないとと思い探したらあった~ 嬉しい〜
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