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壬氏様にはショボくれ顔だったが、薬のことになると急に生き生きしてきた猫猫!手の傷のことといい、ある意味ヤバい!
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1976位 ?
壬氏様にはショボくれ顔だったが、薬のことになると急に生き生きしてきた猫猫!手の傷のことといい、ある意味ヤバい!
壬氏様も玉葉様も聡明で良い人!ただちょっと姑息なやり方の壬氏様に猫猫は納得いかないのでしょう。
猫猫と壬氏様の出会い。壬氏様イケメンなのに、猫猫は全く興味なさそう‥
政財界の方々にご機嫌とりなんて、将君は絶対にやらない。大道寺が居てくれて正解でしたね。
鬼戸は何を企んでいる?事を荒立てて楽しむことに快感を得ているのか?
会長ともなれば、色々政財界にパイプを作らなければならない。将君は面倒臭がるだろう。パイプ役は大道寺が適任だと思います。
被害者?の身内登場!でもあの家が復讐依頼の仕事場だとしたら、○された旦那さんは過去に何か恨まれることをしたのでは?
下手に小説にしないほうがいいかも‥今までの妄想がすべて真実だとしたら、主人公が狙われてしまうかも‥触らぬ神に祟りなしですよ!
もし復讐代行の仕事場として建てられた家なら興味深い!復讐関係のストーリー大好きなので!
まさか閉じ込められた子どもが○人鬼で、来客者を次々に○していたなんて無いよね‥色々推理出来てしまう!
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
004話
第二話 媚薬-1