4792位 ？
3.0
周囲の人はどうなんだよ？って思う作品がおおいです。
表題作は「こりゃダメだけど、お母さんたち大変なんだから、こういうの追い詰めることにならない？」って思いました。
2本目の作品は主人公がお人好しすぎて、いつまでやってんだよ！って気持ちになりました。三行半つきつけるのもタイミングあるよなぁとは思いましたが。
3本目の作品は、姉妹関係がどことなく「ゴミトイプー」に似ているので、この作品の影響も少なからずあったのかもしれませんね。
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3.0
視点が姑っぽいというか、むしろ舅っぽい感じの作品が多かったです。
出てくる女性たちは確かに愚かかもしれませんけど、作り出したのは社会なんだけどな……って、そんなに真面目な視点で読むような作品じゃないとは思います。
うーん、でも何だかちょっとね。
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3.0
かつての「ビューティコロシアム」や整形YouTuberの動画を見ると、「整形だけで人生変わるほどの絶世の美女になる」っていうストーリーに無理があるよなぁって率直に思います。
とはいえ「美容整形モノ」としてはそれなりに面白いでしょうね。
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3.0
最後の話は後味悪いです。
2番目の話は、今タイムリーな宗教2世の物語です。ずっと前からあった問題なのに、世間は放置したんだなぁ……という意味で、少し重たい気分になりました。
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3.0
でもこの旦那さん、ちょっとモラ気質あるなって思っちゃいました。
2022年にこの夫婦描いたら、モラハラ夫と疲弊した妻の物語になると思う。
会社の場面もちょっと。残業当たり前のブラックってちょっと。
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3.0
壁一枚、天井一枚の距離に他人がいる生活って、色々苦労はあると思います。
それにしても下の奥さんも隣の奥さんも言いがかりつけといてみっともない。
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3.0
子どもを押しつけて遊びに行くママさんが一番最悪ですけど、それを子どもに当たり散らす託児所ママさんもひどすぎる。
遠からず破綻するでしょうけど、お互いがお互いに地雷抱えてる状況で、行き着く先は家庭崩壊だらけだと思いますが。
犠牲になるのは、子どもなんですよね。
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3.0
某ドラマの影響もあってか、そもそも格差社会の象徴ゆえかはわかりませんけど、レディコミの人気コンテンツの一つになりましたね、タワマン。
実際のところ階数マウントとか、そんなにないとも聞きますけど、富裕層の集まるところ何かしらあるとは思います。
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3.0
結構斬新なテーマを扱うんだなぁという印象です。セクシュアルマイノリティの中でも、ポリアモリーってまだまだ知られてない分野ですし。
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3.0
最初のあたりは割と、カッコいい男の子が出てきたり、男装のヒロインとか斬新な切り口だなぁと思ってました。
SFのようでファンタジーでもあり、独特の世界観がある草野作品の中でも、さらに独特な世界観でした。
とはいえ後半から終盤にかけて、やっつけ仕事みたいに展開が速く何回も読み返さないと理解できなかったです。
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自分勝手な女たち～このベビーカー見えませんか?～