 5.0
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    沢山の人に読んでほしい!
        発達障害を持つ人の周囲の人が、障害をどう捉えて対応していくのか考える一助になる作品。これからのインクルーシブ教育では必ず必要になるとおもう。沢山の人が読むといいなぁと思った。
医療の進歩は日進月歩、でも発達障害に関しては、症例が多岐にわたる為か、把握して研究して定義する過渡期にあると感じている。呼び名が変わったり、線引きを変えたり。即効性のある治療はなく、全ては対症療法になりがちな障害を、話として数話で完結させていくことはスッキリする。けどどの患者さんもよく考えれば先は長く暗いよなと課金して思った。      
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