[小説]未亡人叔母と独身叔母と僕

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あらすじ
「こんなに硬いオチン×ンを触るの、久しぶり……」目もとを朱に染めて肉茎を握る36歳の未亡人叔母。「優哉を男にするのは私……前から決めていたわ」セミヌードをさらして少年に迫る27歳の若叔母。交通事故で両親を失った高校生の甥をめぐって、妬み、哀しみながら女体をさらす二匹の美獣……
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みんなのレビュー
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4.0
どうしたら良いのか
高校時代に思いを馳せこんな女性が目の前にいたらなぁとか思ってしまう。
一人だけいたけど、私が寝転がっていたら、頭元をよく通り過ぎて股間(パンティ)を覗かせてくれていた、今考えるとこの作品のようなことだったのかと思ってしまう。by カズ数-
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作家:久野一成 の作品

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