この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「初恋を処する方法」(ネタバレ非表示)(5ページ目)

  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.7 評価:4.7 96件
評価5 78% 75
評価4 13% 12
評価3 7% 7
評価2 2% 2
評価1 0% 0
41 - 50件目/全75件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    作者買い

    ネタバレ レビューを表示する

    ウノハナさんのお話、安定していて切なさも多く好きです。
    高校の野球部、後輩と先輩の話。
    男女問わずモテるだろうな先輩…
    過去の恋愛で、心身共にボロボロだった先輩が、後輩のまっすぐな想いで癒され、惹かれていく。
    最後は気持ちいいくらいハッピーエンド!!

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    良かったぁぁ♡

    ウノハナ先生の作品を購入したのは、これで2作目!!
    イラストが大好きで(タッチが優しくて好きです♡)、、ストーリーは切ない…!!
    偶然、再開した2人(//∇//)
    しかも、同じ屋根の下に!!!
    もー、恋が再発するに決まってる!!
    なのに……、、。
    佳月の涙に胸キュンしました!
    2人の未来を見てみたい作品です(^^)

    by syunjun
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    作家さん買いで。

    佳月くんの青春と
    切ない想いがあふれてきて、
    そこに祐吾先輩の苦い過去が流れ込み
    佳月くんの健気さで
    ゆっくりと癒されて
    上書きされていくような
    優しくて
    そして色っぽくて
    ステキなお話でした。
    エッチもなんだか切なくてエロかったな…

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    好きな作家さんの好きなお話です!攻めの一途で懐の深いところも攻めの不器用なところも愛しくてたまりません。この作品には、いわゆる悪役はいないので、ふたりの心情がしっかりと堪能できます。
    最終話もすごく良かった!すごく好き!!しあわせです◎

    by 夕 子
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    切なくて温かい。

    かつてトラウマを与えられた初恋の先輩と運命的な再会をした主人公。また好きになってしまって、だけど先輩は過去の人を忘れられなくて。そんな先輩を傷つきながらも健気に支え想う主人公が切なくて胸が締め付けられました。主人公が身体を壊した先輩に心身ともに癒すために施す料理やハーブティーなどは、どれも素敵で、癒されました。ウノハナ先生の作品は、どれも心理描写が細かく描かれ、心が揺さぶられます。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    いいです

    お話の内容もエロもいいです。BLならではの切なさもあって、結構ぎゅっとなるところもあります。そして、男の子の人たちイケメン😁

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    純愛~😊

    ネタバレ レビューを表示する

    繊細な先輩と包容力のある後輩。
    いがぐりの後輩が素敵に育っていて、つい一気読みしちゃいました。
    ハッピーな気持ちになる運命の二人のお話でした。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    作者さん買いです。
    ポイント足りなくて、まだ6話までしか読めてませんが、安定して、切ないけど暖かい。
    ホントに外れなしの作者さんです。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    後輩の一途さに胸キュンです。
    失恋の辛さも、すごく伝わるストーリーで。
    最後はちゃんと想いが伝わって本当に良かった。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    一途な後輩

    高1のときに片想いの先輩の現場に遭遇。からの失恋。
    という初めはびっくりする展開でしたが、後輩が一途に先輩を想い続けていて、でも先輩はフケ専でなかなか自分の気持ちに気づけなくて、、、
    読んでいて切なくなりますが、読み終わるとほっこりする作品です(^^)
    この作家さんのほかの作品も読んでみたくなりました(*^_^*)

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー