【ネタバレあり】オネエ失格～ケダモノに豹変した午前3時～のレビューと感想（35ページ目）

えろさよりもストーリー

おねぇとのイチャラブ系でストーリーがメイン。
内容としても面白いと思うけどこのままズルズルと長引かせて駄作にならないよう祈ります。

何とも言えないドキドキ感

おネエの従兄と姉妹のような距離感が、一夜のことで、どう変化していくのか…ゲイだから酔った勢いなのか？性別関係なく、愛情の対象の変化なのか？と思ったり…
お互いを思いやるところがお互い大事な存在なのかと思えて…今後2人の関係がどう変化していくのか？ドキドキです。

喜一くん

喜一くん、眉毛短すぎです…どうでもいいことって分かっているのに気になってしまう…多分男前、っていう設定なんですよね。そこもイマイチ伝わりづらく、本来狙っているドキドキ感を得られていない気がします。

紙で持っています。
個人的な感想ですが、絵はあまり魅力的ではないです。[キレイ]な絵ではないような気がします。内容も最初は面白かったですが、2人のグダグダに飽きて途中で購入やめました。

喜一くんステキ

LGBTの喜一くんが幼なじみのえみちゃんが恋人同士になったきっかけが唐突で最初はゲイの人が女の子の身体で欲情できるのかなと心配したけど喜一くんはバイになったのだなと納得。そしてお互いを思いあい心も身体も満たされてとても良いパートナーに成長していく2人が素敵です。

男

の人側の心の動きが載ってないのでおネエがいきなり女の子に惚れていてビックリしました！すぐくっついたけどこれからどうなるのか！

オネェと女の子のカップルって聞いた事なかったので読んでみたらなかなか面白かった。両思いになれたけど、先がどうなるか気になる。

おねえだけど

おねえの彼と恋愛するお話ですが、時々優しくて時々男らしい二面性を持った彼がとても、素敵でした。主人公もがんばるところと可愛かったです。

レビューが良かったのと、無料が多かったので読んでみたのですが、私には受け入れろれませんでした。すみません、正直気持ち悪いと思ってしまいました。

設定が面白い

主人公の思考がめぐりめぐって結局、毎度おんなじ展開になっていくのは、少しマンネリかな。恋人になっても喜一くんのおネエ言葉が、そのままなところや、男男敷くないところが、面白い。