催眠寺～生臭坊主のベタつく頭～

あらすじ

高校卒業を期に、お寺で施設職員を務めることとなった九条万里。自然豊かな環境での新生活に心躍る万里であったが…。お寺に到着後、住職との挨拶も早々に意識が混濁する万里。気がつけば翌朝、「なんだろう…アソコが変な感じ…。それに何…?この白い液体…??」。度重なる意識の混濁…記憶の断片に浮かび上がるベタつく坊主頭…。やがて万里は住職にある疑念を抱くのだが…?