淫靡なる午後の読書会

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あらすじ
図書館で私は官能小説を読みながら、窓際の席に座るあなたを相手役に想像して、こっそりと自慰に耽る。でもある日、はしたない私をあなたに知られてしまった。それからは痴女と罵られ、図書館で官能小説と同じことをするようになって―――
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みんなのレビュー
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4.0
超短編ながら良かったです
評価が高いので気になってチェックしていました。
超短編なので、ストーリー性はあまりないのですが、短いなりに楽しめる作品だと思いました。今作品には3つのストーリーがあり、其々バラエティーに富んでて良いと思いました。
作者な作品は初めて読みましたが、男性キャラはワイルドでセクシーな大人、女性キャラは綺麗さ可愛さの中にセクシーさを持ち合わせていて大変魅力的で私の好みです。by 甕-
2
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5.0
この作者さんの作品はほとんど読ませてもらっています。
描も綺麗ですし、展開も早いので、一話一話読む価値がありました!
ただ、男の人が自信マンマンな感じのキャラがかなり多い感じで、たまには違うキャラもいてもいいのかなぁと思いました。
スタイルも良すぎで余裕ある感じの人が多く感じます。少し崩れたキャラもよんでみたいです。by 匿名希望-
2
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4.0
淫靡な午後シリーズ
この作家さんの登場人物の女の子の中には
この他にも
図書館が好き、
図書館が心の遊園地、
って子が出てきましたっけね…
夢みる図書館乙女の
妄想が現実に…
ドキドキしましたby ぺこぽこ-
3
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4.0
作者さん買いってのです。この方のは男性がストレートに言葉を伝えるタイプが多いような。いい感じに押しが強い!だから読んでてもグッと来ます。
by 匿名希望-
2
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