【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（80ページ目）

好きが苦しい

小さな頃から大好きな叔父さんへの“好き”が恋愛感情だと気づいても家族関係を崩してはいけないと悩む主人公、また叔父も同じもどかしさを持ち悩む二人の気持ちがとても切ないです。もっと公に好きって言えたら…と悩む二人の力になってあげたくなるようなお話です。

一線を越える

越えるまで、越えた頃はとてもよかったです。が、その後はだらだらと続いている印象で、一緒に住んでいてなおかつ両思い、しかも乗り越えた上での関係なのにすれ違いや勘違いからの喧嘩が多すぎる気がします。
さすがに意思の擦り合わせはしようよ…と思ってからは読めてません…

だらだら…

始めは良かったけど、だらだらのたのた…となってきた。

一線を越えてしまった叔父とめい。ダンディーな叔父とキュートなめいの、二人のやり取りにきゅんとします。早く続きがよみたいです

更新されるのたのしみに読んでます！

久々に一話から読み返すと

おじさんの顔が違うー！

今のおじさんがかっこいいです。

禁断の恋

今や禁断の恋の代表作ですよね。
おじ様が42歳と思えないぐらい
セクシーで女の子の絵もとってもエロ可愛くて楽しんで読ませてもらっています。

表紙と絵が違って、あれ？と思いました。叔父さんの気持ちがわからないです。ちづるは素直に一緒にいたいって言ってるけど。

☆

長い！ずっと読んでますが、すごく長いですよ…初めの頃と絵柄が変わっていますがこれだけ長い期間してると仕方ないかとおもいます。

絵が綺麗可愛い!!ので読み易いですが、内容は、ウムム...と背徳的なドキドキ感が徐々に薄れていくのが残念です。
渋いおじ様と少女とか、ストライク設定なのにな。もっと紳士的で変態要素あると素敵。

んー

最初の方は凄く内容的にも絵的にも良くて
読んでいても楽しかったのですが、
皆さんも言っている通り最近はあまり楽しみではなくなりました