みんなのレビューと感想「保護者失格。一線を越えた夜」（ネタバレ非表示）（72ページ目）

一線を越えて…

親子まで年の離れていない二人。
保護者として面倒を見てくれている彼をいつのまにか好きになってた。
一緒に暮らすうちに、家族から特別な人に。
お互い、一線を越えてはいけないと思いながら、ついにその時はやってきた。
気持ちは止められない、結ばれた二人。
でもそんな二人にいくつかの障害が。
エッチなシーンばかりではないけれど、ストーリーもおもしろくて、つい読み進めちゃいます。

やっと完結しました‼️　血の繋がる叔父の幸久と姪のちづるの禁断ストーリーが楽しくて二人の行き着く先を見届けたく、期待して最後まで読んでましたが、ラストの3話で詰め込んだいきなり数年後のストーリーにはちょっとガッカリでした。二人が離れる過程もありませんでしたし…‼️うーん、ハッピーエンドだったものの残念なラストだったので☆3つ

完結！

更新されない期間が長かったり、
絵が変わっておじさんが老けたり
若返ったり、病的に痩せたりって
いろいろありましたけど、読まなきゃ
良かったなーって後悔はないです。

主人公の服装とか行動には？？？って
多々思うところもありますけど、
なんだかんだこの作品のえっち描写は
キレイに描けてるので良いと思います。

好きな作家さんなので次回作も期待
してます。

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ありえないシュチュエーションですが、先が気になって買い進めてしまいました。途中足踏みが長かったですが、最後まで読めてよかったです！
主人公の女の子は可愛らしく、おじさまもとても素敵です！

まさか、最後に急展開

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長い間読み続けてきました。初めの頃はシブメンの叔父さんが父娘ほど離れた姪と背徳の関係ということで、紆余曲折あるのは当然だと思って読んでいたけれど、何度も話のアップダウンがあり、最近はダラダラしてて飽きて来た感じでした。
しかし、最終回の兆候もなかったのに突然時間軸が飛んで一気に数年後へ。正直長年読んできた読者としてはおいてけぼり感が強く納得いかない最後でした。叔父と姪は結婚できないので、ふたりの関係が続くということは。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、意見が別れる最後になりました。

大風呂敷を畳みました

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ちづるも社会人になり、世間の目を考慮して別々に住んで、会える日が少ないらしいこと以外なんのどんでん返しもない大風呂敷畳みのラストだった。結婚しない、でもおじさんとの秘密の愛を貫く、子どもも作れないけど教師になってたくさんの子どもたちを育ててる、会えたらたっぷりH、、、これでは叔父の都合のいい女に収まった不幸せな姪の話。昔のドラマでもあったけど、海外に2人で移住して、夫婦として幸せな家庭を築くのが王道パターンだと思うけど、それをしないでこのラストにしたのはなぜだろう？

最後は…

叔父さんファンで毎回楽しみに
読んでいたけど
最後は先生になってて
あたりよくわからず…
ちょっと難しかったです。

完結

途中から中だるみになっていましたが、おじさんとちづるちゃんの信頼しあっている関係が素敵でした。お疲れ様でした

最終話は極秘結婚とかしちゃうのかな…なんて想像してましたが、爽やかに終わってしまい、正直物足りない感じです(;^_^A

うーん、尻窄み感が。

イラストも可愛くて途中までものすごく好きな内容だったんですが。一番最後の最後で、急に尻窄み感が否めずちょっと低めに評価してしまいました。そこ以外の部分だったらほんとに星4.5くらいのイメージだったので、え？終わっちゃうの？？みたいな感じになってしまったのが残念な気分です。後2.3話欲しかったなぁ、、、といったところですが、とても楽しませてもらいました