【ネタバレあり】保護者失格。一線を越えた夜のレビューと感想（61ページ目）

話数追加されていたので気になったけど、
結局買わないで経過観察…(苦笑)
参考になった数の多いレビューを見て、
好評だった初期の１話〜35話辺りを読み返してました。
親友結婚まではお互い分かってて
それでも幸せな「いけない恋愛」してるなぁって
思えたけれど、無理矢理H要素も
ねじ込んでる部分もすでにあったり。
91話までは購入済ですが、
ちづるはどんどん容姿は幼く中身は
エロく、叔父さんは顔も頭も若返り過ぎて…
表紙の頃の二人は何処へ行ってしまったのやら…

辛口ですが、完結するまで購入控えようかなって感じです。

年上の男性との話を探していて読み始めました。
最初は渋いおじさん系だった幸久さんが、だんだん30、20代でも通じそうな感じになってきてしまって残念でしたが、話は面白いです！絵も綺麗でかわいいし！
実際にはありえない設定だと思いますが、そこがこの漫画の面白い部分だと思います！ついに完結してしまうようで寂しいですが、続きが楽しみです！

おもしろい

いやー可愛い(笑)
今どき、こんなピュアな子いるのかしら？ってぐらい可愛い(笑)
おじさんとの年の差もいいし、身内だけど禁断過ぎないバランスが好きです。

無事完結

2人とも、というかみんな幸せそうな終わり方でほっこりしました。
えらく絵が変わってしまったのはびっくりしましたが（笑）
ちづるちゃんの健気さ、純粋さなど、心の綺麗さがとてもよく描かれていた漫画だったと思います。
こんな女子になりたいなぁ…

ありえないシュチュエーションですが、先が気になって買い進めてしまいました。途中足踏みが長かったですが、最後まで読めてよかったです！
主人公の女の子は可愛らしく、おじさまもとても素敵です！

ついについに

ここまで来ましたね!!
本当いろいろいろいろありました。

始まりの頃の背徳感といったらハンパなかったですね(*´･ω･｀)b

主人公の幼いながらもせつない思いかつ健康的に悩殺的なボディと叔父さんの若さが魅力のおはなしでした。

途中から妙に叔父さんがふけて、主人公が幼くなっていったけど…
それもまた魅力の内としておこう。

まさか、最後に急展開

長い間読み続けてきました。初めの頃はシブメンの叔父さんが父娘ほど離れた姪と背徳の関係ということで、紆余曲折あるのは当然だと思って読んでいたけれど、何度も話のアップダウンがあり、最近はダラダラしてて飽きて来た感じでした。
しかし、最終回の兆候もなかったのに突然時間軸が飛んで一気に数年後へ。正直長年読んできた読者としてはおいてけぼり感が強く納得いかない最後でした。叔父と姪は結婚できないので、ふたりの関係が続くということは。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、意見が別れる最後になりました。

大風呂敷を畳みました

ちづるも社会人になり、世間の目を考慮して別々に住んで、会える日が少ないらしいこと以外なんのどんでん返しもない大風呂敷畳みのラストだった。結婚しない、でもおじさんとの秘密の愛を貫く、子どもも作れないけど教師になってたくさんの子どもたちを育ててる、会えたらたっぷりH、、、これでは叔父の都合のいい女に収まった不幸せな姪の話。昔のドラマでもあったけど、海外に2人で移住して、夫婦として幸せな家庭を築くのが王道パターンだと思うけど、それをしないでこのラストにしたのはなぜだろう？

かわいい

めっっっっちゃくちゃ女の子が可愛いです。ヒーローはかっこいいおじ様なんですが、正直短髪って好みじゃないんですよね。ですが！そこのマイナスを補える、超えていく、行為のエロさ！言葉のいやらしさ！愛情！素晴らしかったです…。口調がめちゃくちゃ好みでした。女の子は表情や、躰のやわらかさがとても可愛らしく伝わってきて良いです。あと擬音がめちゃエロです。

少し残念

この作品が大好きで、1話から読み続けていました。
主人公がついに、成人を迎えて大人になったなぁと感慨深いものがあり、今後の展開を楽しみにしていました。
ラスト3話は、話が未来に時間軸が進んでいたのは良かったのですが、展開が少し突拍子もなく読み手としては、気持ちが追いつきませんでした。
え？これで終わりなの？？と、寂しい気持ちが強く残りました。