みんなのレビューと感想「保護者失格。一線を越えた夜」（ネタバレ非表示）（570ページ目）

微妙

絵が綺麗だから読み始めた。
ストーリー的には面白い流れで始まったものの、二人が関係を持ち始めてからの展開に面白みがかけて読み切ることが出来ないのでもうレビューを書きました。

エッチシーンが多いのも面白いけど、展開が思ったより遅くて残念だった

おじさんかっこいい！
こんな彼氏ほしい！

☆☆☆

絵が綺麗で見やすい。おじさんイケメンすぎる。

おじさんの表情が優しくて好き。優しいけどHのときはちゃんと攻めてくれるからバランスのとれたキャラ設定。最初はヒロインのがっつき具合にちょっとガッカリだったけど最近はおじさんが積極的になってきていい感じかなぁ〜。ストーリーも私は別にダラダラ感とか感じないかな。ずっとやりっぱなしもイヤだし笑。おじさんとヒロインのいろんなプレイ、これからの登場人物とのゴタゴタも見てみたいなぁ。

書き直しました。

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叔父さんの心情がとても上手に要所要所に出てると思います。
行為の際中に叔父さんの考えている所作や表情、上手です。

乱暴にするところ、えらく不評だけど、私はアリだと。
嫌ってくれればと思ったり、でも離せなかったり、葛藤だと思います。
(だがもう覚悟を決めた訳で、このネタで引っ張るのはもうやめた方がいいと思いますが...)

ちづるは....若さ溢れてますね。
まだ自分の幸せをメインに考えてる感じ。ずっと大好きだった人に抱かれて、その行為に魅了されるなとハタチの子に言うのは無理ですよね。

最後がどうなるか楽しみ。
作者様、ゆっくり焦らず更新待ってます。

いいなぁ…

年上好きの私には、かなりいいです。絵柄もかわいい。叔父さんが、大人なのに嫉妬したり、悩んだり、リアルな部分もあって、ただのエロじゃない部分もいい。ちづるがもうちょっと大人っぽかったら（絵柄的に）なって思いました。こういう作品の女の子ってなぜかだいたいロリ系ですよね（笑）

こんなイケメンが自分の叔父さんで、想いが通じ合っててって、そんな夢みたいな話ないわ（笑）と心の中で突っ込みつつ、ついつい続きを購入してしまいます…。

ラスト気になるなぁ、だめだけど、結婚して子供もいて…とかハッピーエンドを願ってしまう。

そろそろ完結かな？

ちづるも叔父さんも覚悟を決めたようだけど、これからが二人にとっては大変だよね。

公には言えない、結婚できない、子供も作れない。果たして本当にちづるはそれに耐えられるのか。
今はハタチそこそこだからいいと思うけど、5年、10年して辛くなってくると思うんだけどな〜ってすごい現実的に考えちゃう(^_^;)

叔父さんが傷つくような終わり方はしないでほしいな〜。

年の差に惹かれるようになりました

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血が繋がっていて、しかも倍近く年上なんて…。最初はそう思っていましたが、読んでみるとそれらすべてがプラスの効果をもたらしていることに気がつきます。

ただのエロマンガじゃないですよ!
ストーリーの無理やり感もなく、こういう形の恋愛もアリだなって思いました。

叔父さんはとてもかっこよくて優しくて理想の大人なのですが、時々人間らしさも出ていたり、主人公と素直に気持ちをぶつけ合ったりします。そこがまた現実味を帯びていて、ステキでした。

55話まで読んだら一段落しました。これから二人にはずっと幸せでいてほしいです(*^^*)

やばいっ！

最高！もうドキドキしっぱなし。
続き読みたいです！

本当に自分が自分らしくいられる場所…

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なんだかんだでイッキ読みです。

「叔父さんヒドイ！」とか「気持ち悪い！」などなど、、、なかなか叔父さんに対してシビアなレビューもあることは知っていたので「一体どれほど叔父さんは変態なんだろうか…」と思いながら最初は恐る恐る読み始めました。

すると、なんのことはない、叔父さんはとても紳士で素敵な大人。
そして艶っぽい！！本当にカッコヨイです…叔父さんの色気がヤバイです(ToT)+

私は読んでいるとふとした瞬間に涙が出てくるほどです…。
確かに主人公のちづるは世間知らずでまだまだ幼い少女です。そんなちづるが「自分の幸せは自分だけが知っていればいい」・「叔父さんと結婚することが幸せなのではなく、叔父さんと一緒にいられることが一番の幸せなんだ」みたいなことを言います。
まだ広い世界をじっくり眺めたことのないちづるが言うこの言葉は、純粋な叔父さんへの愛情も感じられる一方で儚いものです。
おじさんはその儚さ(=ちづるがいつまでも自分の側にはいないだろうということ)をちづるよりも感じながら、それでも愛さずにはいられない、、というところでしょうか。

ちづるはちづるで、叔父さんとの道ならぬ恋にちづるなりの不安を抱えつつも、叔父さんのことを愛しています。
やはり辛い過去をもつちづるにとって、叔父さんこそが自分が自分らしくいられる場所なんだなぁと漫画を読んでいて思います。
そんな二人の絆の深さや、ちづるの心細さに比例する叔父さんの存在の大きさ、そしてそれに必ず応えてくれる叔父さんの愛情深さが作中に散りばめられていて。それに触れるたびなぜか私の涙腺が緩みます(ToT)

ちづる・叔父さんの立場はもちろんそれぞれ全く異なります。そういう二人の内面の描写も秀逸で分かりやすく、良いと思います。
特に叔父さんがどんな想いでいつもちづるの隣りにいるのかということが手に取るように分かります。切なくて、あたたかいです。

エッチシーンは美しく、わりと丁寧に描かれていますし、満足です(笑)
叔父さんのシックスパックが美しい…！
叔父さんの、そんじょそこらの若者にはない色気を是非堪能してみてください(*^^*)