<社内秘>絶頂△業務 2巻
- 完結
あらすじ
「あぁ、会議室じゃ不満? でも誰かに見られるかもって思うと、燃えたでしょ?」 口の中をかき乱すような激しいキス、そして…獣のような欲望だけのH。意識を飛ばすほどの快感を味わった美鈴は、戸惑いつつも、園山との関係を前向きに考えようとしていた。だが、同僚の土屋から、『会議室での情事を知っている』とメモを渡され…!? どうしよう…青ざめる美鈴に、土屋は…? だめ…そんな瞳で見つめられたら…抵抗できないッ…!!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
