おいしい隣人

あらすじ

もう…自分だけイッちゃって…。これじゃあ6日ぶんどころか…今夜、欲求不満で眠れないわよ…。夫が出張で留守にする月の半月ぐらい…私は出張ウィドウになる…。そんな時、エレベーターで一緒になったお隣のハンサムな大学生…。「ゆうべのピンクの方がステキだね」…えっ、何で昨日はいていたパンティーを知っているの!? 隣の部屋との壁に開けられた覗き窓…。み…見られてる彼に、あそこから覗いている。さっきの私みたいに…。「ああ、ダメ、考えただけで体が熱くなってくる…あ、あ、私にも入れて、感じさせて…」。たまらないこの快感!