【ネタバレあり】どうしても触れたくないのレビューと感想（15ページ目）

やっぱり、人を想う気持ちは男も女も関係ない…と微笑ましく読ませていただきました。外川さんと嶋くんが不本意に別れるところは、何度読み返しても涙が出ます。でも、結局はハッピーエンドなので嬉しいです！

サイコー

なんともしっとりにやつあてしまういじらしいお話です
主人公もツンツンしつつやっとこ素直になれるのがまたいい感じです
心が素直になる前に体が素直になっちゃうツンツンなのにそのギャップに本人気づいていないのが魔性かも

こういうの、切なすぎる…
2人の空気感がまた。
話が盛り上がるわけですね。
今後の展開も気になる！！

不器用

好きだけどバレたくない、でも気付いてほしいような気もする不器用な人の恋愛
好きな人に告白できないような不器用な人におすすめ！

外川さんがいい!

嶋くんの可愛さもさることながら、外川さんの性格がとにかく大好きです♪
仕事が出来るけどあのゆるさ、部下達からの信頼の厚さ、行動も仕草も何もかも格好良い!
お試しで読んで続きが気になり過ぎて、単行本まで買っちゃいました。
二人にはいつまでもラブラブでいて欲しいです♪

究極のネガティブ拗らせイケメン

わかるよ恋すると別れること考えちゃうの、嶋くんはほぼほぼネガティブ拗らせイケメンでした、けど徐々にそんな嶋くんを愛しく思う外川さんが色っぽかったです。本当は逆なのかもですが、それでみやさしい恋をするを先に読んでから来ましたが、あーこの二人にはこんなストリーがあったんだなって切り口が面白かったです。

文句なしにジャンルを超えた名作。絵が好きだと言う方も、ストーリーが好きだと言う方も、納得です。作家さん買いで間違い無し。

「囀ずる鳥は…」を読んでヨネダコウさんのファンになった者です。
こちらも、胸がぎゅーっと苦しくなる、切ないお話ですね。
でもハッピーエンドで終わってくれるところがとても好きです。

個人的には、外川さんの話し方がとても好きです。ほくろにちゅーはキュンとしました！

まさに名作といっても過言ではない作品のひとつ。作者様の作品はどれもほんとに素敵なものばかり。読んでいて心があったかくなります。

それでも優しい…で小野田さんが好きになった嶋さんのお話し。
嶋くんの外川さんへの気持ちが伝わってきて苦しくなっちゃいました。