[小説]毒殺されかけた次期女大公は、天才錬金術師の妙薬で一晩中トロトロに愛撫されています
- 完結
あらすじ
アルトライヒ大公国の次期女大公であるマレーネ。従兄との政略結婚を控え憂鬱な日々を送っていたが、ある茶会の席で彼女への毒殺未遂がおこる。さらに婚約を阻止する内容の脅迫状が届いたことで、ふたりの婚約は保留となり、マレーネには護衛がつくことに。護衛兼監視役に就いたのは、天才だが不遜で毒舌な宮廷錬金術師ロイだった。高飛車なマレーネと彼の相性は最悪だったが、ロイの辛辣ながらも的を射た言葉に触れるうち、彼女には次期女大公としての自覚と、彼への恋心が芽生え始める。そんなある日、今後の暗殺に備えてロイが提案した「身体を毒に慣らす」ための希釈毒を口にしたマレーネは、激しい身体の熱さに襲われる。ロイの用意した薬は、彼女の体質によって媚薬のような副作用をもたらしてしまったのだ。初めて体験する激しい劣情に悶え狂うマレーネに対し、ロイは解毒と称して甘く淫らな愛撫を施しはじめ……。
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アルトライヒ大公国の次期女大公であるマレーネ。従兄との政略結婚を控え憂鬱な日々を送っていたが、ある茶会の席で彼女への毒殺未遂がおこる。さらに婚約を阻止する内容の脅迫状が届いたことで、ふたりの婚約は保留となり、マレーネには護衛がつくことに。護衛兼監視役に就いたのは、天才だが不遜で毒舌な宮廷錬金術師ロイだった。高飛車なマレーネと彼の相性は最悪だったが、ロイの辛辣ながらも的を射た言葉に触れるうち、彼女には次期女大公としての自覚と、彼への恋心が芽生え始める。そんなある日、今後の暗殺に備えてロイが提案した「身体を毒に慣らす」ための希釈毒を口にしたマレーネは、激しい身体の熱さに襲われる。ロイの用意した薬は、彼女の体質によって媚薬のような副作用をもたらしてしまったのだ。初めて体験する激しい劣情に悶え狂うマレーネに対し、ロイは解毒と称して甘く淫らな愛撫を施しはじめ……。
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