陰陽秘愛歌~本当にあった究極のエロス~

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あらすじ
酷い…何故このような辱めを…!悠羽は村の巫女。生まれながらに白銀の髪、緋色の瞳を持った少女。15年に一度、氏神様を祀る儀式のために育てられた。巫女として、村長の孫として役目を果たすため、村の外れのお堂に行った悠羽は、そこで真っ白な虎と出会う。食い殺される!!そう思った刹那、虎は美しい青年に姿を変えた…。彼が神なのか?15年に一度、巫女が訪れる以外はただ孤独な長い時を何百年も過ごしているという神に、悠羽は心惹かれる。「私では貴方様の孤独を癒せませんか?」そう口にした途端、神は豹変した!!そして信じられない真実が悠羽に告げられ…。いにしえの伝承に隠された艶かしくも残酷な真実の物語…。
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みんなのレビュー
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4.0
何だか、哀しい…
人を恨むのは、妬むのは度を過ぎれば醜く恐ろしい感情にもなってしまう。
上等兵さん、ヒロインがずぅ~っと前から好きだったのね。幼馴染くんが現れて親密な雰囲気に嫉妬して、ヒロインを罠に嵌め、酷い事をしてしまう。
翌朝特攻隊として、命を散らしに逝く事を知るヒロイン。
飛び立った後、上等兵からの遺書とも取れる手紙で真意を知る。
んん~、哀しい…
他の女性は、度を越した妬み怨み憤怒で醜さの中で自らの身を滅ぼして…
哀しいですね。時代がそうさせたと言えばそれ迄ですが…哀し過ぎます。-
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3.0
4話まで購入
1·2は予告どおり人外でした
今だとアルビノだとわかるけど、昔はわからずに捧げ物にされててもおかしくないかなby 匿名希望-
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2.0
うーん
ひどい絵だった(^_^;)神とかアヤカシとか陰陽師とかが好きで神様で検索して辿り着いたのですが、絵の酷さに耐えられなかった。
この作家さんのほかの漫画も見てみたのですが、これは相当昔の作品みたいですね。by 匿名希望-
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5.0
もしかしたら本当にあったのかも…
こんなことを書くのもアレかもしれませんが、自分は幽霊とか神仏とかそういう存在を肯定してる派なので、「そういうことも本当にあったのかも…?」と感じながら読ませていただきました。知識の視野が拡がった気分です。
by 匿名希望-
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3.0
絵はきれいです。ですが、人間以外のエロがだめな人はダメだと思います。
絵のきれいさでカバーされている気もしますが、なかなかえぐいな……と。by 匿名希望-
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作家:たなはらりうら の作品

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レーベル:危険恋愛M の作品

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出版社:松文館 の作品

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